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息子の野球

昨日雪がふりました!なんと10センチ以上積もってます。この辺では
すごく珍しいこと。
夕方子供達は大喜びで雪合戦して、びしょびしょになって寒い~とみんなで
家になだれこんできました。楽しそう~
この雪のおかげで・・・昨日の息子は別の意味でも大喜び(?)でした。

息子は野球のチームに入っています。
練習は夏場は月水土だったのですが、冬場は水土日に変わります。
いろんなことが面倒で面倒で仕方のない息子にとって、ときにどうしようもなく
この野球が面倒になることが多いようです。

土曜の夕方、練習から帰ってきたと思ったら、涙目でふてくされています。
主人に聞いてもさあ知らないとのこと、しばらく静観していると私のほうに来て

「お母さん!!!明日も練習あるってえ。しかも12時からってえ~ああ、なんで
あるんかなあ!せっかくの日曜なのに~しかも昼からって~ああああ~(泣)」
突っ伏しておいおい泣くのです。

(ああまたやってるわあ、でも泣くことかなあ?)「そうかあ、嫌なんだ~]

「嫌やし!嫌やしぃ!あああ、俺どうして野球習ったんやろう?やめるし、もうやめる!」

(でたよ、いつもの愚痴。)「日曜は嫌なんだねえ」

「だって日曜やん、せっかくの休みやんかああああ、練習だってどうせ走りこみ多い
だろう?ああ、行きたくないけど、どうせ俺は行かないといけないんだろ!云々・・・・・・」

という調子で延々と泣き続けるので、ころあいをみてそーっと離れました。
しばらく不機嫌でしたが、夕食ごろにはなんとなく復活。その席でもまだ愚痴ってました
けど。そして寝るときにはまだいい足りないのかぐずってみたり。

そして日曜の朝も相変わらず不機嫌。
でも朝から雨がふっていたのでチームからの連絡を待っている様子。
そしてやはり中止に。
「ついてる!俺の気持ちが天に通じることめったにないのに~。」
満面の笑みで小躍りしてました。

野球は4年の春にやりたいというので、万全を期して(お試し入部して主人と
よく話して)やり始めました。
それでもやっぱり行きたくないということが多く、それでも行ったら楽しかった
の繰り返しできています。周りの熱心な野球少年とは違うけど、息子なりに好きは
好きらしい。子供の習い事とはそんなこともあると思って、さぼろうがどうしようが
少々のことは見守ってはきています。

ただ小学生の習い事、日頃の送迎やチームのお世話など親がかりな面は
避けられません。
特に試合の日などは車だしの関係もあり、チームに迷惑がかかるのはご法度。
一度早朝から泣いてぐずられて、時間はせまるしで参ったこともあります。

よそ様には泣いてる姿すら想像できないといわれるような息子ですが、
家で泣いて嫌だという姿はまるで三歳児・・・まあ最終的には自分で行くのだから
これでも進歩なのかな。今回も中止でなければ、渋々でも行ったような気はしています。
ただ一人で全てを飲み込んで~というのはまだまだ先の話のようです。

sign012月24日付訂正と補足
不登校中お世話になった先生からご指摘をうけました。
習い事はいったん始めたらやるべきものということです。
この記事中「さぼろうがどうしようが少々のことは見守ってはきています。」とありますが、
それはたまに練習に行かないことがあってもスルーするという間違った考えでした。
練習を嫌に思ったり、辛く感じたりすることは認めて汲んでやっていいのですが、それで「行かない」ということは親が認めてはいけないということです。
みなさんに間違った考えを言い切ってしまったこと、大変申し訳なく思います。深くお詫びします。

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習い事」カテゴリの記事

コメント

野球ですか。親の出番が多くて大変とは聞いていましたが、行きたがらない日は周りとの関係もあって困っちゃうでしょうね。すべてを本人にまかすわけにもいかず、行かせる感じが強くなるのも影響ありそうだし。
うちは一年ちょっと前から本人の希望で公文教室へ通っているんですが、夏ぐらいまでは割と順調だったのにだんだん宿題をためがちになって...始まる時間が決まっていないので行く時間が遅くなってきて、近頃は日頃の夜更かしのために学校から帰ってぐーぐー寝ちゃってお休みすることになちゃったりすることが増えて...
この間は「お母さんが電話しておいてくれるだろう」と当たり前に思われるのが嫌だったので先生には申し訳なかったけど連絡せず終わりの時間になりました。起きてきてご飯を食べているところへ先生から電話がきて「本人が説明しますので」と言って電話をかわりました。
先生と本人が話し、私もかわってお話し「ここで居眠りしててもいいので早く来るようにしてください。まだ小学生ですから」と言われてしまいました。その後話し合って頑張っていこうと思ったかなって様子に見えたけど昨日も学校から帰って一時間半してようやく出かけて行きました。始めたころはお茶の一杯も飲まずすぐ行ってたのに...
小学生の習い事、もっと良い対応があるのかなと思案中です。

投稿: ふらわぁ | 2008年1月22日 (火) 11時04分

ふらわぁさん
まだまだこんな感じでぐずる息子の様子に驚かれた
のではないでしょうか?
私もわかってはいても、少し疲れることがあります(笑)

ふらわぁさんは上手にやっておられますね。
子供のことですから、自分で先生と話してもらうのが
一番ですね。
公文の先生はさせることが仕事なので・・・親にもさせろと
いうのは仕方ないのかな。
私自身は公文は経験がないのですが、たくさんプリントがあるのを
こなすとはすごいなあと思います。
私はご存知のように通信教材でいろいろ考えてしまいましたので
お気持ち少しは分かる気がします。

習い事は子供にやる気さえあれば・・・ですよね。
音楽やスポーツのようなものは、本来は気持ちを発散したり、
喜びを感じたりできる、楽しいものなんですよね。
そこを強く感じている子は日々の練習につまづいてもまた
自分でやっていくのだと思います。

でも息子のように我慢の足りない性格、失敗を恐れる性格では、
練習を継続することやメンバーとうまくやっていくことなど、他の子供には
それほど大変でもないことのハードルが高いのだと思います。
最初に気分で行ったり行かなかったりはだめと主人から言われたことで
(先生からのご助言)、何とかもっているところもあるでしょう。
何度となく私にぶつけてはきますが…やっぱり野球は楽しいと言う間は
うまく気持ちを聞きながら、支えようかなあと思っています。


投稿: メリーベル | 2008年1月23日 (水) 09時51分

息子さんの様子、想像しながら微笑ましく思いました。
可愛らしいですねぇ~でももしそれがうちの息子だったら・・・私は、そっと逃げる対応できたかな??
まとわりついてくる息子から、逃げれたのかしら?また私を試してるの?もう辞めてくれ~~!

小学生ってこんなもの?じゃないかなと思います。
それか、のめり込んでどんなことが起きても、決して休まないタイプか・・・
その両方のパターンしか見かけないような。
休まないタイプの子は負けず嫌い。お兄ちゃんがいたりして、負けたくない気持ちが強い。

うちはお稽古は何もしていませんが、来月からの塾がどうなのか?不安。主人が行けよと話しをしてくれたらしいけど、私が寝込んでいたのでどんな会話になったかは、不明。
行く寸前に渋られそうな気も・・・

でも自分で行くと決めた習い事、頑張って貫いて欲しいなと、自分の言葉に責任を持てるようになると、このあたりはクリアできるようになるのかなとも思います。
もちろん個人差がありますので、それをクビを長くして待たないとダメな親は本当に大変ですよね・・・

野球が好きな気持ちがあるのだったら、辞めないと思いますよ。好きなスポーツがあるって良いことですからね。うらやましい限りです。
うちの息子の好きなスポーツはどこにいってしまったのかなぁあああ。
私は少し寂しいんだけど。。また何か見つけてくれることを願っています。

投稿: 不登校ギミ | 2008年1月24日 (木) 08時34分

可愛いといえば可愛いのかな?幼い気もします。

昔はぐずられて頼られると離れることはできなかったですよ。
しがみつかれましたから(笑)そのままずーっと一緒にいる
感じでした。今は一人で泣いてる分、ましになったのかな?

小学生はやっぱり小学生なんですよね。どんな子でも
まだまだ未熟な年齢なんでしょうね。
何かを続けてやることで得るものはあると思いますが、
特になくてもまたそれもよしと思っています。
どんなことも子供にとっては次へのステップと考えれば、
気にしなくていいかと思えるようにもなってきました。
(楽観的すぎかな?)
不登校ギミさんの息子さん、なかなか行動的だし、
これからがとっても楽しみな感じなんですけど。
一緒に見守っていきましょうね。

投稿: メリーベル | 2008年1月24日 (木) 09時40分

みなさん色々やられてるんですね~。感心致します。
うちはまだまだ学校に行くことが精一杯のような感じで
習い事はまずないでしょうという感じでしょうか。

息子さんも野球頑張られてますね。
やはり野球というと、とても大変なイメージがあります(親御さん含めて)周りのお母さんたちの話を聞くと、私はとてもそこまでできないな~と思える話も多いので。
前に放課後校庭で監督さんと子どもとその親御さんが練習の輪から外れて何やら深刻そうな話をしてるのを見たことがありますが、練習ももちろん礼儀とかも厳しそうですね~
試合とかになると本人だけの問題でもなくなってきそうですものね。

それでも息子さん、自分で考えて行動して、やっぱり野球は楽しいという言葉も聞けて。進歩ですよぉ!
そこまで見守って支えてあげてるメリーベルさんの努力の結果ですね!
うまく支えててあげながら見守っていきたいですね。

中止になり遊べてラッキーなんてこともあるようですし♪

投稿: かれん | 2008年1月26日 (土) 01時21分

なんだか、かわいいですね。
うちは、どちらかというと、布団にもぐって、いやなことがあると寝てしまうことが多かったので、ストレートに{やだ~~」と言った方が、わかりやすくていいな~~と思ってしまいました。

息子さんの気持ちを受け止めてあげ、どうするかは、本人が決めたらいいのですものね。
でも、送り迎えの時にぐずられると、困りますね。。。

繰り返して成長されていくのでしょうね~~。

投稿: テンテン | 2008年1月26日 (土) 07時33分

かれんさん
実は…習い事をすると言い出すとは思ってはいませんでした。
なんせだらだら大好きの子ですし、復学してまもなく転校
したこともあってなかなか難かしい時期が長かったもので。
ずっと学校で精一杯なんだろうと思っていました。
友達から話を聞いたときにそう大して厳しくないチームである
ことだけは一番に確認しているので(笑)、うちの息子でも
やっていけているところもあります。
何にせよ、かれんさんに褒めて頂いて私も素直にうれしいです。
幸い、親子ともにいい仲間にも恵まれたので続けて頑張っていきたい
と思っています。

テンテンさん
テンテンさんにかわいいと言われると、やっぱりそんなふうに
大らかに見てやってていいんだなあと改めて思えました。
わかりやすいという見方は目からうろこです。これからは
いいこともあるんだと前向きに考えられそうです。

おっしゃるとおり、みんなで集合と言われているときの送迎
だけはちょっと私が焦ります。焦るあまり、下手な対応だけは
しないように気をつけようと思っています。
何事も積み重ねですね。

投稿: メリーベル | 2008年1月26日 (土) 22時16分

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