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友達とのあれこれ

学校へ行ったらいろんなことがありますね。お友達ともいつもうまく行くとも限りませんし、学校が大好きだった私ですら友達関係では思い出しても苦いような辛いような思い出もいくつかあります。
そういうことは一度学校を休んでしまった私の息子のような子供にとっては、もっと高い壁となってそびえたっているのでしょうね。

ふらわぁさんのコメントやノエルさんの娘さんの記事を読んで~女の子だからかなあ、友達関係でこんなにたくさんのあれこれを乗り越えないといけないんだと少々驚きました。それで息子の場合はどうだったかなあと考えていました。。。。。

男の子の場合は固定したグループになるということがあまりないことや、年齢も低学年から中学年のまだ幼い時期なこともあって、ノエルさんやふらわぁさんのように特定のお友達のことで深く悩んだ子供の姿をみたという経験はありません。他のお母さんと話していても友達関係の悩みって聞かないので、男の子ってそんなものなのかもしれません。
特に息子の場合は「あいつは嫌だ」(そう感じるのがわが子の性格の問題ゆえの考えだとしても)と思えば、そこから逃げ出して一人になることが比較的容易だったようです。一人になることが辛いことでも困ることでもないのですね。その結果、再登校してからも学校で一人で昼休みに本を読むことが多かったと本人や先生からの話で記憶しています。

友達とのトラブルと言ってもまだまだ心の中が幼い息子なので、たわいないことだったように思います。
転校してようやく慣れてきたと思った頃に一度友達と喧嘩して泣いて帰ったことがありました。
「△△君が(年下の)××に(鬼ごっこで)一人狙いしてないのに『一人狙いしてあいつうざい!』とかって悪口いうから止めたらな、人のことに口出しすんなとかもうお前とは遊ばんとかって怒って帰ったんよ~。でも俺は悪くないと思うんよな、うっうっうっ~(泣)」
このときは私の前で泣くだけ泣いて、明日の学校で会うときのことを心配していましたが、帰ってくると別に向こうも気にしてなかったとかですぐ解決したようでした。

最近では一緒に遊んでいてこの友達のここがどうも違う・・・と思っても、ある程度は我慢したり、折れてみたり、歩み寄ったり、ときには少し離れてみたりと必要に応じて対応しているようなことを言います。
「○○君は、サッカーしているときに負けたらいっつも最後にすねたみたいになってキレるんよ~でももう慣れたけどな。それで大抵は△△君とけんかになってさあ。それでサッカーはお終いにしてうちにゲームしに来るってわけ。」

何の気なしに「今日○○君、久しぶりに来たんだねえ」と思ったことを言ったら、
「ちょっと最近まで、○○君のなんだかうるさくって大げさなノリがちょっとウザイ感じだったんよ。それで遊ばないことにしてた。」

「◎◎君にはどうしても勝てんのよ。泣きそうになるくらいやられるときがある。すごい言葉がたくさんでてくるから俺はうまく言い返せん~でも最近はいちいち言いかえさずに黙っていたほうがなんかうまく行くって分かったから、言ってきたら俺は黙るんよ。」
そういえば、転校当初、◎◎君にはおなかを殴られたとか蹴られたとか、名前をもじってはやされたとかで悩んでたっけ。。。今は仲良く?やってるんだなあ。

みていると、息子はいざこざが嫌いで何事も穏便にやりたいタイプで学校ではいい子になっているようです。ただ嫌になったり、自分が疲れてしまうとささーっとひいてこもってしまうところが今もあります。人と接するのってとてもパワーのいることだからと差し引いて考えても、こういうのって相手にしてみると肩透かしをくらった感じですよね。
大きくなれば逃げたくても逃げられない場面もいずれくると思うので、もっともっともまれて人間関係についてはいろんな引き出しをもってほしいと願っています。

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コメント

 私の息子は6年生だけど、今まで固定の友達を見たことがないし、名前で出てこないかな!
毎年、クラス替えがあるからそのたびに新しい友達ができて、楽しそうに学校生活送ってきたかな!
 でも、下の娘はコミュニケーションがうまくできなかったから、二年生の時知らない子ばかりのクラスになり、いつも一人でつまらない学校生活を送っていくうちに、みんなに助けてもらうことなく、非難されて学校に行きにくくなったこともあるかな!
 だから、娘には自分で解決できるように今私は、学校の様子話だしたら、聞くようにしています。
だだ聞くのって、今だにたいへんです。

投稿: ひでりん | 2008年3月 7日 (金) 22時42分

息子さんは一人でいても平気なんですね。今の娘は一人になることは世界がひっくり返るくらい大変な事に感じているみたいです。
男女の差もあるのでしょうが個人差もあるのでしょうね。
少し考え方を変えると楽になるような気もしますが、言われて変わるものでもないだろうしと思って話を聞いています。
人間関係の勉強はこれからずっと続くもの、一歩ずつ経験しながら成長できるよう見守っていきたいです。

投稿: ふらわぁ | 2008年3月 8日 (土) 02時36分

ひでりんさん
お兄ちゃんは友達とも上手くやってこられたのですね。私も女なので、初めは友達が固定しないのが不思議な感じでしたけど、そういうところは見ていて楽しくていいですね。
娘さんは辛かったですね。ひでりんさんならきっと上手に話を聞かれているのだと思います。お会いしたときは私の話をよく聞いてくださったのが印象に残っています。娘さんには心強い味方がいていいですね。

ふらわぁさん
みんなともいて楽しいし、一人でも行動できるというのがバランスのとれた人なのでしょうね。私などは年々、一人の時間が多くなっても心地よくなってきましたが、娘さんの年頃では友達といることのほうがごく自然なことなんだと思います。
辛い気持ちをお母さんに話せるだけで違うと思うので、もう少し見守られるのがいいのでしょうね。何もお役には立てませんが、いい方向に状況が変わるよう
祈っています。

投稿: メリーベル | 2008年3月10日 (月) 10時29分

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