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2008年8月の6件の記事

夏休み・最終週

最終日です~ああ長い44日間と思っていたら、あっという間でした。子供達も「今年は早く感じた~」って。彼らにとっても充実していたのかもしれません。

今週は、木曜~金曜にお友達の家でお泊り会をさせてもらって夕食作ったり、花火したり、友達と思う存分遊んで楽しいひとときを過ごしました。主催者の母にほぼお任せだったのですが、買い物に率先して行ってくれたとほめてもらいました。よそのおうちではきちんとできるのねと一安心。

そしていよいよ、最後の二日。

30日
朝はゆっくり過ごして・・・次男と一緒にクッキーを作っていたら珍しく長男も何かやらせてときたので、昼食のお米をといでくれ、たまねぎも切ってくれました。
クッキーを型抜きして焼いて、みんなでおやつ。

夕方、買い物。
「お母さん、あのさあ、ちょっと調べたい物があるんだけど・・・パソコンとか使える?」
「何?」
「宿題でノーベル賞について調べるの、みんな結構パソコンでやったって。」
「そうかあ、でもうちは使えないしね」
「あ~やっぱり。何で使えんのかなあ」
「仕方ないね。うちの場合は本で調べるとか地道にやるしかないかな」
「じゃあ図書館かあ。明日行ける?」
「いいよ」
「後、稲の観察があって、学校に行きたいんだけど、帰りによってくれん?」
「反対方向だねえ。それに学校は自分でいけるでしょ。」
「え~けちだなあ、もう。ついでにちょちょっとまわってくれたらさあ」
「ついでじゃなくて反対方向だし(笑)。それは自分でやってほしいわねー」
「ふぇ~い、そういうと思った。」

買い物についてきたはいいが、本屋にお目当ての漫画がなく、不機嫌に。
「俺の欲しい巻だけがなかった!ああ・・・もうpout
「そうなん。お母さんはもう帰るんだけど。少しなら待つけどね。」
「・・・・」(眉間にしわの嫌な顔。はっきりどうするか言わない。)

しばらく待って歩き出したらふてくされてついてくる。車にのろのろと乗る。
「ああ、やっぱり買えばよかったしいぃぃぃ。あああ」
「・・・・・」

(家に帰ってしばらくして)
「明日、図書館の帰りに本屋によれるかな?」
「うん」
「俺の欲しい巻だけがなくってさあ。何十巻とあるのにさあ(笑)」
「それは悔しかったね~」

最後の最後もちょっとごねてみたりして、この辺はなかなか彼らしいです。

夕食前
「感想文、何書こうかなあ。前に読んだ課題図書なんか書きにくいかなあと思ってさ」
「そうなん」
「ああ去年のと同じでいいかな。これにしよ」
「・・・」
「丸写ししてだしてやろうかなあ。そうだ、そうしよう。なっいいよなお母さん」
「さあねえ。昔、そうしたいと思ったけど、お母さんはようせんかったなあ」
「ああやっぱしダメ?ダメ?まあ、写すのはやめて書くとするか。二枚半でいいし」
(書き始める・・・一枚半程度書いたところで)
「ああ、もう疲れた。面倒だから続きは明日にするわ」
「そう」

夕食後
「UNOやろうよ~お母さん」
「え~まだ洗い物できてないし~しんどいし~」
「ごろごろしてたら太るよ~洗い物できたらUNOできる?なら俺らがしちゃるけん。な」
「え~ホント?でも△(息子)も忙しいんじゃないの?」
「いやいや、俺は結構余裕やし。な、洗い物するから」
「助かるわ~じゃあ後でUNOやろう」
「よおっし。」
兄弟で手分けしてとっても丁寧に洗ってくれました。乾燥機の中にお皿がきれいに並んでいました。

その後UNOやらなんやらひとしきり遊んで・・・就寝。

31日

午前中、図書館で本をかりたり、ちょっぴり宿題をしたり。漫画を買って戻る。

昼食時
子「ああ、俺何だか焦ってきた」
父「何が?」
子「宿題できるかなあと思ってさ。いや、できるんだけどめんどくさいんよ。」
父「そうかあ。まあ大丈夫だろ」
子「うん、大丈夫なんだけど、面倒で~」
母「大変やね」
子「まあ、三十分休憩してからやるわ」
母「そう」

というわけで、今何が残っているのか、ここ数日でわかったのは
ノーベル賞についての調べ物
稲の観察
読書感想文
絵の色塗り(絵の具で)

ああ、今出してる~漢字ドリル!お前もか~!

これ以上、新顔が増えないことを祈りつつ、楽しい夏休みだったなあと母は一人感無量でまったりすごしています。最後の二日は何だかいろいろお手伝いもしてくれたこと、とっても嬉しかったし。(こういうことは今までなかったので)
お礼にお菓子でも作ろうかな~。息子よ、宿題頑張れ~good

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統計グラフ

夏休みの自由研究の一つに「統計グラフ」というのがあります。何かのテーマについてアンケートをとってグラフにして表すものだそう。市のコンクールもあるとか。

夏休み前に息子は自分から友達を誘って、統計グラフを自由研究として四人グループでやることにしたようでした。

提出期限がお盆明けと結構早め、でも子供とはいえ昨今はみんないろいろ予定があって忙しいsign04

友達の一人、A君のお母さんから塾の夏期講習があって忙しいと連絡を頂き、A君の予定にあわせて七月中からこまめに集まることになりました。A君が中心的存在だったようで、アンケートをまとめてくれたりもし、そこの家に集まる事が多かったようです。

うちの家にも何度か集まったのですが、ちらっとみえたものは結構な出来栄え。
はは~ん、これはA君のお母さんが相当アドバイスしてくださったんだなあcoldsweats01

集まってもまずはゲームをひとしきりしてから、もうやらないのかなと思っているとそのうちにゲームを片手にしつつ、順番に「俺がここ書いたら、次は○○がここ書いて」と言う声が聞こえてきます。何とかやってはいるんだな~。

でも「真剣にやっちゃえばすぐ終わるんじゃないの?」と私から見るとそう思えましたが、しばらくすると「疲れたから今日はもうこの辺でいいな」と早々に終わって、遊んでいます。

そんな調子で何度も30分とか一時間とか細切れに何度も集まって・・・・もう四人で集まれるのは最後かなという日はうちで集まりました。

その日もゲームばっかりしていて、どうしようかなと思ったけど、30分たったところで声をかけました。

「今日より後はもう締め切りまでは集まれないってA君のお母さんから聞いてるけど、みんな大丈夫?」

「ああ、そうやった。おいみんな、もうそろそろ始めたほうがいいんじゃないか?」

「うん、わかった~」

・・・・・・・・

息子「どうする~?A、もう帰る時間きてるぞ~」

A君「ほんとだ・・・ああ、まあ一応俺持って帰るわ。後ここだけだから、まあしょうがないからやっとくわ」

息子「もう少しやったんに、惜しかったなあ。まあ俺らも頑張ったってことでぇ~しょうがねえな」

A君がまた持って帰っておそらくはお母さんと相談してやってくれるのでしょう。私はここまでほぼノータッチできたのですけど・・・・

私「お母さん、口出しして悪いけどね、残りの三人は予定はどうなってるかな?今まで見ているとA君には下書きとかたくさんやってきてもらってるように思うんだけど。A君に最後もお任せはどうなのかな?」

息子「うん、まあ、そうやなあ。・・・・しゃあねえなあ、俺らでやろうか、みんな、どう思う?」

B・C君「うん、俺らはいいよ。」

息子「わかった。じゃあ、A、ここはどう塗ればいいん?」

A君「僕は・・・ポスカで塗って乾いたら、上から字をかくのがいいかなと思う」

息子・B・C君「了解、色は俺らで決めるな」

ということで・・・その後、息子を含む残りの三人で最後まで仕上げました。仕上げの様子を横目でみていると、これが結構みんなきっちりしてるんだあ、あら、字も丁寧だわwink
子ども達の真剣な顔をみて、少し感心しました。


最後は余計な口出しだったのかもcatface。子供同士はA君も含めてA君におまかせでもそれはそれでよかったのかもしれません。う~ん。

自由研究はある程度、大人のアドバイスを受けないと仕上がりにくいものかもしれません。今まで必須ではなかったので息子はまともにやったことはありません。

三年のときに一度簡単な社会科の調べ物をまとめる宿題があり、それはもうせっぱつまって大変でした。ものすごく時間がかかりましたが、手伝いはしませんでした。

まだまだ何をするにも私を頼って大変な頃だったので、アドバイス=頼ることになると思ってひやひやしながら見守りました。まあ、予想通り出来栄えは????でしたね。

子どもが相談にくれば、なるべく大人の考えを押し付ける事なく、子どもの考えを助けてあげられるよう上手にアドバイスできると能力を伸ばしてあげられるのかもしれませんが。。。私にはそれはなかなか難しい事ですbleah

今回はA君のお母さんが親身にアドバイスしてくださったこと、有難いことだと思います。
それについては息子いわく、

「A君母が言うことは高度でちょっと難しかったけど・・・俺らは例えば一番上のグラフとかはBが言った簡単なバージョンでいいやんと思ってたけど・・・でもA君母が言うようにやったらきれいに格好良くできた。まあすっごい勉強になったわ」

とか。後は、

「友達がおらんかったらたぶんできてなかった。グラフ、面倒くさすぎるもん」

だそうで・・・。

おそらく息子はあんまり頭は使わなかったようですが、とりあえずは最後までできて達成感だけはあったようです。

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今年のお盆

お盆は毎年、主人の実家で過ごすことになっています。義父は病気ですでに他界、今は義母だけになり、その義母も難しい病を患って今は身の回りのこと全てに人の手助けを必要としています。

お盆には世間一般にもあるような親戚とのお付き合いもありますが、近年はヘルパーさんがお休みされる間、義母のお手伝いに行くことが主たる目的になっています。

子ども達には何日も前からお盆の予定を伝えておきました。

「お盆の三日間はいつもどおりおばあちゃんの家でお手伝いがあるからついてきてね」

「うん、わかった~」

そして当日の朝。

「起きて~。お母さん、もう行かないといけない時間なのよ~」

「う、う~ん・・いぇ~今日おばあちゃん家行かないといけないんか~ああぁぁぁ、嫌やしい!」

「嫌やかもしれんけどねえ、時間なのよ~困るんよ」

「そんなこといってもぉ!!ああ、もぉう!」(ドスドスannoy

「・・・・・」

「なんでいかなあかんのかなぁ!」

ふてくされてパジャマのまま、ソファに座りこみます。しばらく待っていましたが、動く気配無し。お父さんは昨日から泊りがけで先に行っていていません。どうしようかなあと思いましたが、ガツン!と言うことにしました。

「○○(息子)、お母さんは後20分で行かないといけないの。前に説明したように、お母さん達が行かないとおばあちゃんが困るから。一緒に行ってね。」

「・・・・・」

その後、黙ったままでしたが、着替え始めました。

実家に行っても子どもはただ家にいるだけだし、つまらないと思います。今年はいつもは会える従姉妹達とも入れ違いですし。

でも長い休みの中の数日のこと、どうしても我慢してもらわないといけないこともあるので・・・それは心の中ではわかってくれているのでしょうけどね。嫌だと不満を言いつつも何とかこちらの要求に応えられるようにはなってきましたから。

その後はまあそんなにお手伝いはしてくれなかったけど、実家でそこそこに穏やかに過ごすことができたようです。我慢のできない息子にしては、頑張っていたかなと思います。

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キャンプ

お盆に入る直前、近場の山へ家族でキャンプeventに出かけました。

夫婦共にアウトドア派でもないのに、九州にいた頃(やはり自然に恵まれているので)テント一式をそろえてしまいまいました。そんなわけで年に一度は行かないと・・・ということで、不登校した年以外はほぼ毎年出かけています。

隣の市には霊峰と称される結構有名で高い山があって、その山のおかげでとってもきれいな水が流れる川があります。

キャンプ場はいわゆるきれいに管理されたところではないのですが、四方を山に囲まれてとっても気持ちのいいところです。去年始めて行きましたが、みんな楽しかったようで・・・今年も川遊びを楽しみに同じところにいきました。

川のいいところはべたべたしないことと、水がとっても冷たくて気持ちいいところかな。

P1000006 川では深いところで泳いだり、fishを網で追いかけたり・・・何にもなくても長い時間遊べるんですね~。

特に次男はここの川がお気に入りのようで、長男が休憩にあがった後もずっとおたまじゃくしと格闘してました。P1000025

キャンプは楽しいけど、テント張ったりの準備は結構大変。今までは子ども達はあまり手伝ってくれませんでしたけど、今年は「え~面倒やん!」と言いつつも結構協力してくれました。

夕食は子どもの希望でカレー。長男は主人と一緒に火をおこして飯盒でご飯を炊いてくれ、次男はカレー作りを手伝ってくれました。外で食べるからかな?結構おいしかったと思います。

その後、長男には飯盒も洗ってもらいましたが、なかなかいい仕事してました。まあ、もちろん「面倒くせえのによぉ」と言いながらでしたけど、今までで私が一番楽なキャンプでした。

nightは花火を思う存分して、満天の星空shineを見上げて眠りました・・・・アウトドアなんだけどフツウの枕を持って行きましたsmile。これがあるのとないのとでは全然違うんですよぉ~。

うちは真のアウトドア派ではないのでいつもゲームも漫画も持参okなんですけど、今年はゲームも飽きたとかで主人とキャッチボールしてたし、夜はトランプしたりと家族で会話もはずみました。

長男は去年より落ち着いていたような気がします。たしか去年はゲームの充電が切れて翌日早々に帰りたいとごねたりもしたんでしたっけ~。

自然のクーラーでとっても気持ちがいいし(昼間の川べりは暑いですけどね)、もう家に帰りたくないなあと思う私でしたが、一泊二日の楽しい時間はあっという間にすぎ、現実の世界にまい戻りました。

また来年もぜひ行きたいと思います。

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夏の来客

今週はおじいちゃん、おばあちゃん、叔母(私の妹)さん&従兄弟が県外からはるばる遊びに来てくれました。

従兄弟と言っても小2と3歳なので、小5の長男にとっては一緒に遊ぶからすごくうれしいという感じではないようでしたがcoldsweats01

一応、最初に「遠くから来てくれるおじいちゃんや従兄弟達がここで楽しく過ごせるようにしようね」と言っておきました。

長男は終始マイペース。もともと小さい子の面倒をよくみるというタイプではないので、好きなようにしてました。途中おじいちゃんからお小づかいをもらい、新しいゲームソフトを買ったのもあってそっちにだいぶ気をとられたようです。

それでもときどきは気を遣って甥っ子とゲームの通信をしたり、あまり気乗りはしなかっただろうけれど、科学博物館やプールにもそれなりにつきあっていました。

最後はレストランで食事をしましたが、長男はいつものとおりがっついてあっという間に終わってしまい、ちびちゃん達が終わるのを待ちきれない様子で「帰りたい~ああ~うう~もういいですか~帰っても~」と椅子の上でもぞもぞし始めました。

私はしばらく「我慢できない~うぉ~」と言うのにつきあってから、セルフサービスのお茶に誘ってみたらそれが結構よかったようで、お茶しながら一緒のテーブルのおじいちゃん達とゆっくり話すことができました。

妹も長男が待てない事を良く知っているので、「だいぶ待てるようになったやんhappy01」と言ってくれました。もう小5なんだから、待てるのが当たり前なんだけど・・・彼としては上出来でしょうか。

従兄弟にとってはさほど面倒見のよいお兄ちゃんでもなかったでしょうが、まあまあこんなもんでしょう。まあつなぎ役の次男がいたので助かったかな~。

久しぶりにみんなに会えて、楽しい時間を過ごせてよい思い出になりました。

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弟がいない一日

次男は昨日から一泊で体操教室主催のキャンプeventに出かけています。

昨日・・・・
長男は「だらだらday」と称してラジオ体操後は早速ごろごろ~。次男とゲームしたり、DVDみたりして過ごした後、次男は昼前に出かけて行きました。

・・・・・・

子「○ちゃん(次男)おらんとなんか寂しいなあ」

母「そうやねえ。昼間おらへんことあるけど、夜も帰ってこないとなるとお母さんも寂しい気がする。初めてかなあ、○だけいないのは」

子「何やってるんかなあ・・・」

・・・・・・

子「ぁ~あ、なんか退屈。○がおらんとやっぱり退屈するわ」

母「そうなんや~。昨日はうざい!とか、くそpigとか言ってたけど~(笑)?」

子「そうやってんけど、おらんかったら寂しくなるんよな」

母「そんなもんなんやね」

・・・・・
子「○はちゃんとやってるんかなあ。大丈夫かなあ」

母「そうねえ。行くとき緊張するとは言ってたけど、今はもううまくやってるような気がするけど」

子「そうやといいなあ。今は何してるかな?」

母「う~ん、ご飯食べてる頃かな?」

・・・・・

子「そうかあ、今日は二人(母と自分)で寝るんだな~。俺寝れるかなあ。寂しいなあ」

母「広くていいけどね」

子「広すぎてもなんか落ち着かんし」

・・・・・

ということで、一日中こんな感じ。弟がいないことをこんなに寂しがったり、心配したりするとは思いませんでしたconfident。最近は次男も口が達者になり、顔をあわせているれば10分に一度は喧嘩bombでしたから。やっぱり、実は甘えん坊なのは長男の方なんだな~smile

兄が宿泊学習でいなかったときも静かで寂しかったけど、弟がいないともっと静かで・・・彼は我が家のムードメーカーで、みんなが可愛がっている子なんだと改めて実感。そういう自分も長男がいない時よりもさらにweepな気分です。早く帰ってきて~。

本当に家を出て行く日がきたとき、私が子離れできるかという新たな心配がよぎった一日でした。

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