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緊張する~!

今日は野球の公式戦、といっても軟式野球は市内で二チームしかないのですが~相手チームは伝統のあるチームで強いので今までも練習試合で一、二回しか勝った事がありません。

息子達五年生主体の新しいチームになって初めての正式な対戦です。

いつかは勝てるようにというのがチームの目標で、監督さんはじめ応援の親もみんな自然と力も入ります。(これに勝つと初めての遠征にも行けるので~。)

「ああ、お母さん!明日なんてなくなればいいのに~もう、嫌やしい~ああ」

息子は昨日からずっとこんな調子で、今朝起きてきたときは・・・なんとおいおい泣いてましたwobbly

「うオオオ~お母さん、俺行きたくないしぃ・・・」

とにかく、大事な試合は緊張して緊張して怖くて仕方がないということらしいです。自分は緊張に打ち勝てない弱いタイプなんだそうで、どうしようもないとか。

にしても、何も泣かなくてもいいじゃんか~とちょっと笑いそうになりながらも、

「そうなんや~緊張するって言ってたもんね。」

「嫌やし~嫌やし~俺、行かへんし。あああああsweat01

「そうかあ、泣きたくなるほど怖いんだねぇ。ボールとんできたらどうしようって思うんだね」

「飛んでこんかったらいいのに~でも飛んでくるんよなあ・・・あああ」

というふうにしばらくぐだぐだつきあっていたら、食事もそこそこに観念したように主人と一緒に出かけました。

「お母さん、行きたくないけど・・・・行ってくるわ。」

「行ってらっしゃい。後から行くね~」

試合はみんなの緊張が解けぬままに始まり、初回からフォアボールやエラーもあって点をとられてしまいました。それにめげずに途中からは調子をあげてきて反撃もしましたが・・・結果は10対7で負けました。

息子は守備も打撃もまあまあ力を発揮できたようでほっとした顔をしていました。

帰ってきてから・・・

「三回くらいでセンター前ゴロの送球が上手くいったやんか、あれで俺ほっとしたんよ」

「ほんとに上手だったし~頑張ったし、よかったよかった」

「そうじゃなくて~ほっとしたってこと。俺の言いたいことと違う返事しないでちゃんと聞いてよね~」

「ああ、ごめん、ごめん、そこで緊張が解けたんだね~。」

「そう。」

私もひそかに緊張していたので、終わってほっとして好きな事を口走っていたようで、あまり息子の話はきいてやれていませんでしたbleah

何はともあれ、ドキドキする時間は終了~。後は今週末の運動会を待つばかりです。

sign03『エンカレッジの先生からのご指摘 10月17日付』

この記事の対応にまずいところがあり、エンカレッジの先生から以下のようなご指摘をうけましたので、ご参照ください。

帰ってきてからの会話で、子どもが「そうじゃなくて~ほっとしたってこと。俺の言いたいことと違う返事しないでちゃんと聞いてよね~」

と子どもが自分の話に共感してもらえずに親に対して指摘していますが、これはメリーベルさんの共感のうまさが仇になった例だと思います。普段から共感を意識し使
いすぎることで、子どもも共感慣れしてベストな共感を求めるようになってしまっています。確かにメリーベルさんの話を受け入れる姿勢は素晴らしいものがあります。

ただ、家ではいつも共感してもらえても、外に出ればそんなことはありませんから、わかってもらえるのが当たり前になってしまうと外に出たときに本人が困ることにな
ります。

彼の場合は気を使うほうなので友達にそれを求めることはないと思いますが、親に対してでも立場が低くなってしまいますからね。

今回の会話では「あなたの言ってほしいことばかり言えないわよ」とまでは言わないほうがいいですが、こう言うふうに指摘してくるというのは、普段の会話で何にでも
共感しすぎているのではないですか?

親が子どもに気を使いすぎている印象を受けます。もっと普通に(例えばご主人とか友達とかとするように)会話していいです。

ただ、悩んでいるときなどは別でしっかり共感してあげる必要があります。これも難しいところですけどね。

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息子」カテゴリの記事

コメント

思わず笑顔になってしまいます~
息子さん、かわいいですね~
すっごく緊張したんでしょうね。でも、送球がうまくいってよかった。きっとドッキンドッキンだったんだろうな。
どんな上手い選手だって緊張しますよ。その経験が成長させてくれんでしょうね。

投稿: ayami | 2008年9月24日 (水) 09時33分

>「そうじゃなくて~ほっとしたってこと。俺の言いたいことと違う返事しないでちゃんと聞いてよね~」

あははっ(^0^)思わず笑ってしまいました。
そうそう、会話のボールの色が変わってますね、息子さん、ナイスツッコミです^^
普段、きちんと会話のキャッチボールが出来ているからこそのツッコミですね^^
でもよくわかります。こういう時、親の方がホッとしちゃいますよね^^

でもこうやって、息子さんも成長していくんですよね。
泣くほど緊張しても、終わってしまえばこんなものっていう経験を積んで、その時のネガティブな感情は必ず過ぎ去るものだと実感していくんですよね。
こちらまで、ほっこりしました^^

私も、色々ありましたが、もう気にしないことにしました。
リンク頂いても良いですか?

投稿: メロディ | 2008年9月25日 (木) 09時23分

ayamiさん
かわいい・・・のかな。昔は泣いたりしたら、またぐずって~と嫌ぁな気持ちだったのですが、最近はしょうがないなあ~って思えるようになりました。
受験とかになったらこの子はどうするんだろうかって思いますが、いろいろ経験しておけばその頃には何とかなっているのだろうと楽天的に考えるようにしています。
まあ、確かにこの試合の雰囲気は緊張するだろうなって感じではありました。私も自分がでるわけでもないのに緊張したしcatface

メロディさん
そうそう、私も興奮気味でしゃべってたもので~
最近は特に自分の話を聞いて欲しいと強く思うらしく、返事がずれていると突っ込まれます。
まあいつもいつも上手く受け取る事もできないので、そういうときは受け流してねと思います。

今日は息子にとっては緊張した事が一番の気がかりだったのでしょうね~。
泣くほど緊張する経験もそうはできないので、有難いことだと思ってもうしばらく付き合うことにします。

詳しいことはわかりませんが、お気持ちが切り替えられたことよかったですね。
リンク、こちらも喜んではらせていただきますね。

投稿: メリーベル | 2008年9月25日 (木) 10時43分

試合前に緊張する気持ちわかりますよね~~。

お母さんがしっかり気持ちを聞いていてあげたからこそ、頑張れたみたいですね。

前だったら「緊張するのはみんな一緒でしょ」なんて私自身言っていましたから。。。
改めて、大切なことを再確認させてもらいました。

それにしても、いいな~~~、子供の野球の応援行きたいです~~。

投稿: テンテン | 2008年9月30日 (火) 18時44分

テンテンさん
そうですね~とにかく私には何でも言っていいと思っているようで、とにかく聞かないと試合は始まらないようです。

私も同じく前はなだめようといろいろ声をかけてました。それでいつまでもぐずぐず言われて最後には怒ったりして~本末転倒ですよね。

テンテンさんの息子さんも少年野球されていたんですよね。やっぱり親がかかりで大変な面もありますよね~。でも試合を見ていると清清しい気持ちになるし、親目線で見ているので子供達の成長にちょっと感動したりして・・・。みんな頑張れ~って思いますね。

子どもとの距離が近くて実は今がいい時なのかもしれないですね。

投稿: メリーベル | 2008年10月 1日 (水) 08時40分

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