ご指摘うけました~!
最近、ちょっとこれはどうなのかな~と自分の対応でよくわからないことがありました。それでエンカレッジの先生にご相談することに・・・。
先週、お電話でアドバイスを頂くことが出来ました。
「う~ん、まずいですね~いろいろやってますね~メリーベルさん」
「(どきっ!!)え~そうですか~すみません・・・」
ということで、ご指摘があったところは、またもや記事に「先生のご指摘」として付け足させていただきました。その内容はお聞きして私がまとめたものを、添削していただいてから載せています。
ご指摘のあった記事タイトル
「最後だからってそれが何なん!?」(9月21日)
「緊張する~」(9月23日)
「運動会」(10月3日)
目を通してくださった方、ぜひもう一度先生のアドバイスをご覧になってください!
お願いします~。
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コメント
う~~ん、、、。
私も、子供の気持ちを考えて、先読みしたりしすぎて、最後まで親の気持ちを通すことが足りませんでした。
ですから、いつかは親が折れると思っているところが子供の中にあったように思います。
先日も、子供が失恋して「塾に行っても勉強できないし、休みたい。だめ?」
と言われ(これだけで幼いですよね)
「勉強する気持ちになれないのはわかるけど、休むのはよくない」と言い、最後まで通しました。
失敗は成功のもとですから、この経験がメリーベルさんを成長させてくれると思いますよ。
一緒に頑張りましょう!
投稿: テンテン | 2008年10月21日 (火) 18時11分
すっごく参考になりました~
ありがとうございます。
このように添削していただくと、なるほど~って納得しますね。う~ん、さすがです。
共感のうまさが仇になる、私も娘の話をいつも共感しながら聞きますが、理解があり過ぎないようにほどほどの加減も必要ですね。子どもの気持ちを深く考えすぎないように自然になれたらいいなと思います。
メリーベルさん、こうしてアップしていただいて本当にありがとう!
投稿: ayami | 2008年10月21日 (火) 19時46分
私も近況報告兼ね、昨日久しぶりに先生にお電話したところでした。私も先生に色々話を聞いて頂きました。(自分のことばかりのような^^; )
ご指摘あったのですね~。でも本当にメリーベルさんのブログはこうして親子の会話を詳しく載せてくださってるから、私もそうですが、皆さんとても参考になってると思います。私も詳しく書かないだけで、息子の細かい行動など取り上げたら、う~ん、どうだろ?という思いはあります。だからこうして先生による添削を読めるのは本当にありがたいです。
とても参考になりました。
ウチの息子の場合、私の共感がわざとらしく聞こえる場合もあり、臨機応変を要しますが、自然に会話できるようになれれば、ですね。
そしてメリハリとバランスが大切ということみたいですね。私もなかなか難しいことですが。
またまた勉強になりました。ありがとう!!
投稿: かれん | 2008年10月22日 (水) 01時40分
実は、私も昨日、先生とお話させていただき、
このことに関してもお聞きしたんですよ。
メリーベルさんには、可哀想なことをしたけれど、
みなさんにとっては、とても勉強になると思うので、
メリーベルさんは、貴重な存在だとおっしゃっていました。
私も、ご指摘のあった記事を読んだときには、
きっと読み流してしまっていたんですよね。
先生が、こうしてわかりやすく説明してくださるのは、
本当にありがたいことです。
今一度、自分を振り返る機会を与えていただきました。
ありがとうございます。
投稿: ノエル | 2008年10月22日 (水) 09時12分
はじめまして。以前から読ませていただいていましたが、初めてコメントさせていただきます。
いつもありがとうございます。いつも本当に詳しく、会話を書いて下さっているので本当にわかりやすく感謝しています。
添削についても載せていただき、更なる感謝です。すごく勉強になりました。これからもよろしくお願いします。ありがとうございます♪
投稿: luckymakiko | 2008年10月22日 (水) 09時22分
参考になりました。アップして頂いてありがとうございます。
小学生にもなれば、鍵くらい閉められて当たり前、確かにそうですよね。甘えん坊な感じが正直伝わってきますね。
ウチの娘は不登校時、依存性が強く、私が牛乳1本買いに行くのも大変な騒ぎでした。でも私が子育てを学んで、「そんなことくらいはできてあたり前」という態度で、サラリとしていたら、すぐに留守番出来るようになりました。最初のうちは日に何十回も着信がありましたが・・
そこで思ったのが、置いて出るのが心配だったのは実は私の方で、私の気持ちが変われば、子どももそれに順応できるのだということでした。
私の中に「ムリなんじゃないか?」「大丈夫だろうか?」という気持ちがあるために、それが子どもに伝わり、依存していたんだ、私が「そんなの当たり前」と思っていれば、子どもは平気なんだと思いました。
こちらに引っ越してきて、仕事を始める時に、娘に「カギっ子になるけど大丈夫?」などとは聞きませんでした。当然という態度でいたら、何の抵抗もなく、娘はカギっ子やっています。
運動会の件では、私は「否定されると思ったから、言えなかった、でも、態度では露骨に出すとなると、周りは困ってしまいますよね」とコメントさせて頂きましたが、やはり正直なところ、意見を聞くのは、わがままを認める用意があると取られ兼ねないなと読んでいて思いました。
こんな態度には、親は毅然とした態度で接しないといけないんですね。
親は子どもの話を聴き、受容することも大事ですが、同時に社会の厳しさも伝えていかなければいけないのですね。本当にバランスが難しいですよね。
こうやって、考える機会を与えて頂いて、自分で反省、皆さんのを読んで反省し、勉強させて頂けることが、とても有難いです。
いつもこういうことに触れていないと、私はすぐにでも、元のお母さんに戻ってしまいそうなので、毎日ブログを書いたり、皆さんのところに寄らせて頂いています。
いつもありがとうございます^^
投稿: メロディ | 2008年10月22日 (水) 10時12分
みなさん、ありがとうございます!!
一緒に頑張りましょうと私を励ましてくださるコメントも頂き、とても有難かったです
本当は先生についてしっかり勉強したはずの私がこういうことをしていてはいけないので情けないなと思います。
まあ息子が何だかぐずぐずになったときはどこか親の対応がまずいのかなという勘だけははずれてなかったので、助かりました。なにせ私の場合は幸せな事に先生がついていてくださるので、立ち止まって軌道修正することができますから。
(もちろん独り立ちしないといけませんけど)
何はともあれ記事を読んでくださっているみなさんにはきちんとどこが違っているのかお知らせすることが肝心と思いました。
こうしてみなさんに見ていただけたことはよかったなとすっきりしています。
卒業して何年かたつけれど、もともと子どもに対しての感覚が人一倍ずれていた私ですから、そこを忘れずにみなさんの記事もしっかり読んで、自分の行いを振り返ることを忘れないようにしたいです。最近は子どもと過ごすことが楽しくなってきて、自分の甘さや感覚のずれには無頓着でした。
私の場合は、常に「当たり前のことって何かな?」と自分に問うていかないといけないみたいです。
これを機にみなさんに少しお願いがあります~
今回もそうでしたが、どこが問題かということに気がつかずに書いていることがあるので、もしもこうじゃないかな~?と思われたことがあれば、「私はこう思んですが~」と遠慮なくコメントいただけると有難いです。
私は先に卒業しましたから、本当ならその年数分十分にわかっていないといけないのでしょうけど・・・どうもそうはいかないようなので。
私の話をたたき台にしてもらって、みなさんともっと意見交換ができるといいなと思います。
今回はこれをもってみなさんへのお返事とさせていただきます。
luckymakikoさん、はじめまして。
ずっとつたない記事を読んでくださっていたこと、大変うれしく思います。うちの子どもは良く言えば素直だそうで私の影響をまともに吸収してそれを良くも悪くも表にだすタイプなのです。・・・こういう失敗もご参考にしていただければ私も多少は救われます。
これからもよろしくお願いしますね。
投稿: メリーベル | 2008年10月22日 (水) 15時30分