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2012年3月の3件の記事

自由・・だけど無制限じゃない

春休みcherryblossomです。部活は一応毎日あるものの、空き時間は楽しく、のんびり、いつものごとくだらだら過ごしているオスカーです。

ある休日。夕飯の支度をしていたら、ドアチャイムが鳴るbell。玄関から友達らしき声。

「オスカー、ご飯食べに行こうや~」

「お母さん、夕飯食べに行こうって言うんやけど、行っていい?」

「今から?友達同士で?」

「うん、○○とか▽▽とか」

「う~ん、それはちょっとどうかなと思う。それに夜、友達同士で出歩くこと、学校ではどう言われてるん?」

「・・・・やっぱ、だめなん?」

「いいかどうか、お父さんに聞いてみ。」

「・・・・」(聞かない)

「オスカー、なあ、行こうや~」

「いや、俺はやめとくわ、悪いけど行かん。」

「なんで?」

「何でも。とにかく俺は行かんし。お前らだけで行ってこいよ。」

「うーん、わかった。じゃあまたな。」

「おお、またな。」


うーん、私、ちょっと揺らいでました。友達のあまりに普通な誘いぶりに、一瞬行かせてもいいのかと混乱しました。

でも主人の背中はしっかり、だめオーラthunderを発していましたね。無言でもわかるからすごい。

結構な地方なんですけど、大型ショッピングセンターやファミレスなど夜遅くまで営業していて出入りできる施設はあります。春休みなどは昼だけでなく夜でも中高生をたくさんみかけます。

学校で指導対象になる行動を親が許すことは、うちではなしでした。
よそはよそ、うちはうちで、ちゃんと一貫性をもっておかないとだめだと自分に言い聞かせました。

オスカーも主人の背中をみて、きっと一瞬で悟ったんだろうな。
それに何もかもだめなわけじゃなくて、昼間なら友達と食事をするなり、買い物をするなりは自由裁量なんだしね。

でもその自由は無制限ってわけじゃないこと、改めて親子で再確認の出来事でした。

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スマホ!

PCは持っているけれども基本アナログな私。なのに、先日、とうとうスマホmobilephoneを手に入れた。ずっと欲しかったというわけではなく、単に携帯が買い替え時にきたために、ショップに見にいって、どうせ替えるならというなりゆきで即決。私は携帯の使用頻度が少ないだけに月額の定額料が上がってしまうのは家計的には痛いとわかっていたけど、少しの興味と2年使えばスマホ本体無料の甘い誘いに屈した。

「百聞は一見にしかず」というのはよく言ったもの。今更だけど、すごいわ・・・まさに小型のPCだ。PHONE とか名乗りつつ、すでにtelephone機能のほうがつけたしって感じ。画面がするするスムーズに動くのが思った以上に心地いい。

今までTVで見てふーんと言ってただけだったけど、ジョブズってすごい人だったとここで初めて実感した。(買ったのはapple製品じゃなくけど)

割引条件とかなんとかで、二つほど有料のアプリに加入させられたので、どうせならと使ってみる。うーん、音楽ダウンロードnoteははもちろん、すぐに映画movieもみられて、本bookもペラペラページをめくるようにして読める。

もっともPCでも既にできることなので珍しくはないけど、いつもの小さなバッグにポンと入れてどこにでも持っていって使えるというのはなんだか新鮮だった。私は一人で出かけるときにはいつも、手持ち無沙汰にならないように文庫本を持っていくのだけど・・・これがあればいらないかもなあ。それに。。。布団の中に入ってから気が付いたのは、バックライトで光るので暗い所でも読めるんだ~ってこと。

ただ一つ残念なことは、すっごく電池を食うflairこと。よく使う人は予備の充電器?なるものを持って歩いているそうだ。

震災を経て、原発や電気のことも含め、いろんなものを持ちすぎてる生活がどうなのかなと思っていたけれど、一方でこんな面白い進歩をみせられてしまうと人はもう今の便利さを手放せないだろうなと、自分のこととしても切実に思う。

買って2日ほどは、新しいおもちゃを買ってもらった子供のようにあいてる時間はすべてスマホにつぎこんだ私。

「あーあ、おかあ~さ~ん、またやってるんか。ちょっとやりすぎなんじゃないん?」
とうとうトーマに言われちゃったよ。

だってさあ、すぐ時間たつんだもん~sad

子供がゲームや携帯に夢中になる気持ち、すごくわかった。でもまあ一通り必要なアプリを入れてカスタマイズしてしまえば、私の場合はやっぱり電話とメール機能が主になるような気はする。

便利な機械も道具の一つ。道具に振り回されてたら本末転倒で、現実の生活に活かしてこそ価値あり、なんていつか子供に言ったような気がする。(えらそう~)

こういうものとのつきあいは子供の方がよほどわかっているかもしれないけど、オスカーの携帯デビューが迫ってきているようなので、どんなものかわかってよかったと思う。

スマホはうちでは私限定でいこう!私よりアナログな主人もまだまだ携帯でいいわ~bleah

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とりとめもないこと

子供のことー学校生活も勉強のことも友達関係のこともすべてを知ることはできないし、私が知っている範囲の息子の状態もそれでいいのかどうか、この先どうなるのかもわからないのだけれど、とにかく「余計な心配」をしなくてすんでいる自分に安堵する日々。

息子はもうすぐ中3だけど、実は受験のこともほとんど心配はしていない。それは成績がどうこうということではなく、世の中の15歳の子がみんな通る道だから、うちの息子だけがその試練を乗り越えられないはずはない、というか、乗り越えるに違いないという変な自信があるから。

不登校経験のあるお子さんたちが頑張る姿をブログを通じて見聞きしているからというのも大きいと思う。


なので、はたからみれば、ちょっと楽観的すぎる放ったらかし気味のいい加減な母親なのかもしれない。
参観にもほぼ行かないし、実は部活の試合も運動会も文化祭もあまり興味はない。でもたまに見に行って「よかったよ」と言ってやれば、それなりに喜んでいるようなのでたまに!は行ってやってもいいのかもしれないけど。
ゲームのこともPCのことも任せっきり、片付けなんかのしつけもあんまりしてない~。

子供が大きくなってもうあまりママ友達とは会わなくなった。それでも、何か月かに一回くらいは主婦の息抜きとして集まる。いろんな話をする中で話題の一つとして子供の話もする。だけど、それに関してはあまり共感されないので、すこーしもやもや感が残る私。

この前は、「子育て本なんかうちの子には何の役にも立たなかった」という声もあったけど、私は結構役に立っているので、そうかなあと。。。でもそれを頑なに主張するところでもないので、聞き流す。

聞き流すけど、やっぱり、そうだよねーと誰かに共感してほしい気持ちもある。思春期だから子育ての悩みはあって当たり前ーなのではなく、全てではなくても解決できる悩みもあり、子供となるだけ気持ちよく暮らす方法もあるのでは?と言いたい。ただそのためにはいったん頭を真っ白にして、子育て本にあるような専門家の意見を取り入れてみることも大事だと思うんだけど。。。
そして何よりも、毎日学校へ行ってるだけでも十分なんだと、声を大にして伝えたい。

ゲームだってどうして自由にしちゃダメなのかな?オスカーはDSもPSPもプレステもWiiも持ってるし、確かにすごく長時間やってきたし、だらだらもしてるけどぉ、・・・・本も読むし、話をしてるとお馬鹿なところもあるけれど、他のことにも興味が広がってるし、いろんな考えを持ち始めたようだし、着実に成長はしてるよ。
ゲームを与えるのを遅らせるとか、制限してれば違うオスカーがいたのかもしれないけれど、今のオスカーでも私はいいと思う。
まあこんなことは主人とだけそういって納得しあっていればいいことなのだけど。

多くを望まなくても目の前に着実に成長していく子供の姿が目の前にあればそれでいい。


でもこれは理想論で現実的ではないらしい。

今の厳しい現実社会を生き延びるにはそれでは足りないらしい。

先生から学んだことや参考にしてる子育て本に書いていることは決して理想論ではなく、それこそが社会に出た時に役に立つ力を育てているんだと、リアルで話してみたい。

共感してもらいたいけどしてもらえないだろうな~何言ってんだかってことになるね、やっぱり。ここで一人つぶやいているのがちょうどいいんだろうな。

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