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春はもうすぐ

今年は寒い冬になりましたね。雨のたびに少しずつ暖かくなるかなーと期待する毎日です。

オスカーは素晴らしくマイペースな生活を送っています。夕食後はたいていこたつで寝てしまい、夜中にごそごそって感じです。あれでよく風邪ひかないなって思います。

学校生活は徐々に卒業モードにむかっているようです。卒業文集をつくったり、卒業式の歌の練習したり。クラスメートとはなんだかんだ毎日笑いあって楽しく過ごしている様子。男女仲良く、ほのぼのしたクラスのようです。

2週間後には本命の公立高校入試、彼の人生では初の大イベントがやってきます。

1月に私立の受験もしたのですが、面接で青ざめるほどに緊張したそうで、同級生やお世話係の女子高校生が大丈夫?と心配するくらいだったとか。三つ子の魂~でいざ本番となると緊張ぐせが顔を出すようです。

学校でのテストのたびに「数学の神が降りてこなかった~」とかなんとか、問題ができなかった言い訳をしていて、オスカーの神様?はなんとも頼りない。

高校受験ってこんなものだったかな?自分のウン十年前のことなんてもう忘れていますね。オスカーは家では勉強する姿は全くと言っていいほどみないのですが、きっと学校と塾で頑張っているんだろうといいように解釈しています。

私はといえば、当日の体調など心配は全くしないってことはないけれど、親がいくらそばで心配しても何の助けにもならず、どうしようもないんだなというのが実感です。

ここまでの彼の頑張りが十分なのかどうかすら把握していませんが、足りているかどうかは本人がいちばんわかっているはずなので、どうしてもその学校へ行きたければ自分で何とかするだろうという気持ちでいます。

当事者のオスカーは当然緊張して不安もあるとは思いますけど、私自身は自分が穏やかな気持ちでここまで受験生の息子を見守ることができたことをとてもありがたく思っています。

昔話になりますが、オスカーが不登校になる前の小1のころ、運動会でリレーの選手に選ばれたことがありました。そのときに、転ばないか、バトンを落とさないか、失敗してみんなの足をひっぱらないかと心臓が飛び出しそうになるほど心配して、本番がまともに見られないほどパニクってました。オスカーが失敗して泣いたり、がっかりする姿を見ると、自分のこと以上に嫌な気持ちになるので、絶対に失敗させたくなかったんです。

それをときどき思い出しては、そんな自分がすごく滑稽だったなと。子供を思う気持ち自体は間違いではないけれど、気持ちを向ける方向が違ってたかな。

今の私の心は、高校受験はオスカーにとってはリレーなんかよりもずっと大きな試練だけど、きっとうまく乗り越えるに違いないという子供への信頼感で満ちています。

それもこれもお世話になったエンカレッジの先生方はもちろん、同じ思いで子供の成長をみまもってきたネットの向こうのみなさんのおかげだなって思います。

私は幸せだなとつくづく思います。

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