カテゴリー「息子(六年生)」の20件の記事

卒業しました

昨日が卒業式でしたcherryblossom
厳粛な雰囲気のきりっとしたという言葉がぴったりの素晴らしい式でした。
卒業証書の授与では六年生が壇上にあがって自作の歌を詠みました。順番に子ども達の声が体育館に響き渡り、それぞれの成長がよく感じられる場面でした。

「四年から始めた野球三年間 やって学んだ続ける楽しさ」 オスカー作

再登校できたときから、ここがスタートだと何度もいい聞かせてきましたが、やはりドラマや漫画のようにはいかなくて、やる気が出ない、面倒くさがる、わがままなどの困った性格を抱えたまま、クラスの他のお子さんよりも回り道をしながら進んできたような気がします。

成長した部分をみるともっともっとできるんじゃないかと少し期待が膨らんでしまい、その後必ず、あーまだこんなこというのかとか、こんなに根気がないってどういうことかな?というような事が起こり、がっかりしたり、あきれたり、イラだったりもしました。そのたびに自分を諌めつつも、そのときの自分は子どもを学校へ行けなくした分を早く取り戻したいと願う気持ちを完全には捨てきれなかったのだと、今となっては思います。
学校生活を続けながら、オスカーは小さな行きつ戻りつを何度も繰り返して・・・・ようやくここまで辿り着きました。詠んだ歌をみると、彼自身も自分について何か思う事があったのだなあと感じさせられました。
壇上で証書を受け取る姿は堂々としていてとても立派に見えました。

その後、PTA会長さんの祝辞の中で「・・・今日この小学校をでたら少しだけ大人に近づきます。これからは大人になる一歩として、自信のない事や嫌な事も恐れずにチャレンジしていってほしいと思います。大人になればそんなことがたくさんあるのです。子どものうちはたくさん失敗をしてもいいのです。いくらでもやり直しができます。失敗は恥ずかしい、嫌だという気持ちがあるでしょうが、それに負けないで挑戦していってほしいです。・・・・」

親御さんとしてのお気持ちがにじみでるような、温かいお人柄そのままのお話ぶり。それにまるでオスカーのことを知ってるsign02かのようなぴったりのはなむけの言葉だったこともあって、心にじんわりと染みました。

その後卒業生と在校生がよびかけあうような形で、みんなで一言ずつ思い出やお礼の言葉をつないでいきました。

「六年生の皆さん、さようなら、さようなら」
「○○小学校のみなさん、さようなら、さようなら」

最後は昔の卒業生が作ったという卒業の歌(この学校にだけ伝わる歌だそう)や蛍の光で本当に終わりとなりました。

私はといえば、会長さんのお話あたりから、もうずっと涙がとまりませんでした。ずーっとじわじわ、ぽろぽろ~weep。ちょっと止まりそうになると、また子供達の声とか歌が聞こえて「オスカー頑張ったよなー。あぁさようならっだって~bearing」と思うとまた出始める~。晴れの日と思い、いつもよりも厚めに施したメイクは流れ落ちていく~あぁsweat01

式の後は教室に入って担任の先生から最後のお話をきき、集合写真をとったりしました。
他のお母さんに混じってオスカーにカメラを向けるとわざと顔をそむけたり、ハスに構えたり。隣に並んだ先生が私をみつけてオスカーにお母さんあっちよーと言ってくださってましたが、余計下を向いたりして。友達の手前だし、格好つけたい年頃になったんだな。

でも最後にちょっといいことがheart04

二階の教室から在校生が作ってくれる花道に親子で並んで向かうとき、親子で手をつなぐということになっていると周りのママさん達から聞かされました。後ろに並んだ男子のママさんと「まあ、つながないんだろうねー」と苦笑していたら、
「ほらっ、お母さん行くよ」
「え?」
なんとオスカーから手をだしてくれてしっかり握ってくれましたrock。「いいなーうちなんか手をポケットに入れてるのよー」とは後ろのママさん。
いよいよ花道というところで「はい、ここまでだからっ」と離されてしまいましたが、ちょっとしたサプライズプレゼントpresentをもらったようでとても嬉しかったです。

今の気持ちとしてはほっとしたーというのが一番しっくりくるかもしれません。
小学校生活を振り返ってみたとき、オスカーが学校へ行けなくなったときの辛かった気持ちというのは年ごとに薄らいでいるように感じています。それはきっと良い事なのでしょう。人というのは常に前に進んでいけるという証拠でもあると思います。昨日は私達親子にとって本当に晴れがましい日でした。でも、オスカーにとっても私にとってもまだまだ一つの通過点でしかないのだとも思います。彼が大人になって巣立つその日まで~この小学校生活を忘れることなく歩んで行こうと改めて考えた日にもなりました。

night、お祝いのケーキを食べながら、主人とオスカーが式で詠んだ歌について話しているのを聞くと

父    「へーえらく立派な事を言ったもんだな~感心だな(ちゃかし気味に)smile
オスカー「いやあ、まあ正直、続けてやることは面倒くさいわけよ。でも振り返ってみればってことだからさあ」
父  「いやいや、わかるよ。それは正直、誰でもそうだと思うよ。それでもやり遂げられてよかったなと思えたってことだろ。」
オスカー「うん、まあ俺はいろいろ嫌になったりもしたから、まあそんな立派なもんでもないけどcoldsweats01とりあえず最後までやれたってところで。だから嘘ってわけじゃないよ。」
父   「もちろん、それはわかってるよ」

ご自分をよくわかっていらっしゃる。口で言うのは簡単だけど、続けるって事は本当に難しい。自分の性格とも向き合うことができたのでしょう。中学でもいろいろあるでしょうから、ぜひこの経験を自分で思い出して活かしてほしいと思います。

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野球も終わりました

この三連休で、オスカーの少年野球baseballもとうとうお終いになりました。
土曜は練習、日曜は最後の試合、昨日の月曜は親子試合で〆ました。

最後の試合は大きな大会ではありませんでしたが、なんと優勝することができました!shine。怪我人も全員治ってみんなで出場、最後の最後で優勝とは本当に今まで練習して来たことが報われたなあと親子ともに感無量~。

三年間の野球生活をふりかえれば長いような短いような、もう終わったとは信じられません。主人もよく練習や試合につきあい、頑張ってくれました。

まさかあのオスカーが野球を始めるなんて思ってもなかったし、嬉しかったですけど、続くのか?と半信半疑なところもありました。それに主人も私も門外漢で、いろいろとまどうこともたくさんありました。

案の定、この三年間の間に何回も行きたくないと泣いて~やっぱりなーとあきれたり、怒ったりさせられたなあsad

オスカーは最後まで野球一筋といった漫画やドラマで思い描くような野球少年でもありませんでした。それでも気のいい仲間に囲まれて、鍛えられて一回りも二回りも大きくなった体をみると、何がしか得るものがあったに違いないと思えます。

とくに最後の半年間の六年生大会にチャレンジすることができ、それは大きな財産になりました。昨日最後の最後に、六年生チームの監督さんが「これで六年生チームを解散とします」とおっしゃたときにはちょっとうるるるる~、あれれ、また私だけか~coldsweats01

とてもよい保護者の方達に恵まれて、わきあいあいとやってきただけに今日を最後にお別れするのも寂しいものがありました。
まあ同じ市内に住んでいますし、子どもの成長とともにまたどこかでお会いできるかもしれません。この先子ども達みんなの成長もまた楽しみの一つになります。

オスカーは
「ああ、長かった~。」とポツリ。
ちらっと顔をみるとはやりきったなというすっきりした表情。

「本当によくやったと思うよ。三年間、頑張ったね。」

「うんまあ、自分でもそう思う。遠征で早起きにも慣れたしなあ。まあバッティングとかはまだまだだけどね。」


ちなみに最後の親子試合はお父さん(&お母さん)チームの勝ち!でした。元野球少年のお父さん達はやっぱり上手なんですよね。オスカーもいつかそんなお父さん達のように野球を楽しめる大人になれるといいなと思います。

さあ、これで本当に全ての行事が終了。明日はいよいよ、卒業式ですcherryblossom

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六年生を送る会

カレンダーで登校する日を数えてみると、残すところあと四日。オスカーの右手の骨折もようやく完治。今日からは思う存分体を動かせるのが嬉しいようです。折りしも今日はスポーツ三昧のお楽しみ会だとかで、意気揚々と出かけていきました。

さて、タイトルの六年生を送る会ですが、先週の金曜日でした。普段出不精の私ですが、ちゃんと見に行ったんですよぉ。

一年生と手をつないで入場~。
ひな壇の上に友達と並んで座るオスカー。随分大きくなったわねー。あれれ、もう涙がでてくるー。ちょっと早いわねー。ぐっすんweep

一年生から五年生までが学年ごとに出し物をしてくれました。

一年生、二年生はかわいい合唱&合奏。呼びかけでは六年生にたくさんお礼を言ってくれました。
三年生はオスカーたちが三年のときに音楽会で歌った歌を合唱してくれました。
四年生は六年生との対決シリーズ。縄飛びや、腕相撲、クイズなどで競い合いました。
五年生は六年生のこれまでの思い出を寸劇で披露してくれました。

どの学年も良く練れていて、懐かしい思いであり、思わず笑ってしまう場面ありで、とても面白かったです。

そして全員で室内ゲームを楽しんだ後・・・・いよいよ六年生の出番です。

「・・・・これまで僕達を支えて下さったみなさんに感謝をこめて歌います。『YELL』、聞いてください。」

六年生の呼びかけの最後をしめくくり、オスカーの声が体育館に響きました。

あ~ここでたまらず、落涙~crying

もう今のオスカーにあの小さかった頃の面影はありません。
でもそこで目を閉じて浮かんでくるのは、泣いて暴れていたオスカー、覇気のない顔でゲームに没頭するオスカー、転校初日に青い顔して今にも倒れそうだったオスカー・・・・

そしてお世話になった先生方や大学生のお兄さんの顔がつぎつぎ浮かんで~最後の最後、空港行きの船乗り場で先生とお別れするときに先生の胸を借りて泣いたっけなあなんて・・・流れる歌声をバックにしていろんなことが次々と思い出され~。

あーとうとう「その日」が近づいてきたんだなあ。あれからオスカーも私もどれだけ成長できたでしょうか。
毎日毎日前を向いて進んでいるオスカーにとってはほんの一区切りなのでしょうけれど、その日だけはこれまでのことをじっくりかみしめてみよう・・・そう思っています。

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よくわからないけど嬉しそう

「ただいまーschool あー終わったよー!happy01

「何が?」

「いろいろ、もう面倒でどきどきして頭がわーっtyphoonてなってたことがあって、きょうそれが全部終わったー。心配したことも全部うまくいったんよー奇跡的なんよー。あーよかったぁ。もう全部終わった~。」

「???全然わからへんけど???要するにほっとしたってことね。」

「そうそう、そういうこと~notes

何か行事あったっけ?中味はさっぱりわからなかったけれど、とにかく嬉しそうな、満足そうな、ほっとしたような顔をしているので何かいいことがあったのだけはわかります。

そういえば昨日の夜、寝るときに私の手を握ってきてたっけ。(小さい頃から緊張するとき、嫌な事があるときに私の手をさわるのが癖でした)緊張してたってことだったんでしょうかねー。

卒業式まであと二週間。毎日六年生としてのお役目を一つ一つ終えているのでしょう。

この日はいつもよりもいろいろおしゃべりもはずみました。先日のお泊りの件も後をひいてはいないようでほっconfident。私もつられて楽しい気持ちになりました。

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帰ってこなかった!ーお泊りー

土曜日、夕方友達からお泊りにお誘い。(先月にもお泊りしたお宅です。)

構わないが、翌日は九時から野球の練習があるよとつたえると「うん、前と同じだからわかってるよ。朝帰るから大丈夫」ということで出かけました。

翌朝・・・・小雨が降るうっとおしい天気でした。

早朝に野球の練習はないと連絡がありました。オスカーはというと8時すぎても8時半になっても。。。とうとう9時前になっても帰ってはきませんでした。

ここでお泊り先のお宅に電話しようかと思いましたが、日曜の朝なので親御さんはまだ休んでるかもと気を遣ってしまいました。

またこれまでもここのお宅とは親同士でいちいち連絡をとり合うことはなく(特別な事をして頂いたお礼などは言いますが)、お邪魔するしないも、お邪魔している間のことも子供同士でやりとりして、親御さんは親御さんのご都合にあわせてうまく取り計らって頂いていました。

ですからオスカーが帰るといえば帰ってくるだろうし、もしも今日はまだ帰らなくていいと言えば、向こうのお宅の都合が許せばそのまま遊んでもいるということになります。

それと同時に、私は自分の事なんだからそっちから言ってこいって思ってました。電話しなかったのは相手のお宅に遠慮もあったけど、帰ってこないならこないでどうするかは自分で責任とるでしょって思っていました。どうせ寝過ごしたとか、天気をみて野球練習はないと踏んでそのまま遊んでるとかだろうなどと勝手に憶測もしてました。

昨日は小雨がふっていたのですが、子供会の廃品回収がありました。オスカーは戻りませんが、私とトーマは9時に主人に留守居を頼んで出かけました。

9時半に主人から私の携帯に「オスカーがまだ帰らない。でも自分も出なければならない。」と電話が。私もまだ戻れません。鍵をもっていないオスカー。仕方がないので戸口に母が廃品回収に行ってるからそちらに行くようにとのメモをおいて出てもらうことにしました。

10時半に廃品回収終了。オスカーまだ帰ってない~。留守電telephoneも入ってない。さすがにちょっと心配になって友達のお宅に電話しました。相手のお母さんは出かけておられました。

「なんで帰ってこないの!?電話もないし、心配するやんか。」
「お母さんこそ、なんで電話してくれんかったん?」
「朝帰ってくるって言ったからよ。待ってたんだからー!angry
「えーだって俺、電話したけどつながらんかったんよー。二回したよ。」
「えー電話した?電話の前にずっといたけど一度も鳴らなかったよ!」
「嘘じゃない。ただ今つながりませんとかっていったよ。F哉のお母さんが留守なんだったらここで待ってたらいいよって言ってくれたんだよー。pout

電話口で押し問答になったので一度帰るようにいいました。で、帰ってからどう言う事かと聞くと、

「野球はそのお宅から別の友達に電話して練習がないことを確認した。それで今日もこのまま遊ぶ約束をしたので、うちには電話で了解をとろうと思ったが、電話がつながらなかったから、留守だと思った。でも昼前にみんなで家をでるときにもう一度家に寄ろうと思っていた。」

というようなことを泣きながら話しました。

なぜ電話が通じなかったかはわからないけど、まあ言ってる事に嘘はないだろうとは思いました。ただ私は目と鼻の先のお宅なので電話が通じなかったら一度帰ってくればいいじゃないかと思いました。家族にも今日の予定があるし、オスカーは鍵も持たずにでています(お互いに朝戻るつもりでいたからです)。
近くのお宅、朝帰ってくると言って出かけたら、面倒でも帰るべきではないの?かと。

でもオスカーは「だから、電話した。でもつながらなかった。それに(心配なら)電話してくれたらいいやんか。」って。確かに一理あるなとは思ったけど、そのときはとにかく「帰ってたらわかることだった。約束した時間に帰ってこないのは悪い。」ということを言い通しました。

ちょうどそこへ主人が帰ってきて~また事の顛末を一から話しました。すると「なんで時間に帰らんのかー」って怒ってて、さらには「電話なんか鳴らなかった。それに近いんやから電話なんかですまさんと帰って来んかい!お前は朝帰るって言っただろうがー。F哉の家とうちとは違うんぞー!」といつになく激怒dash

オスカーは全て納得はしてないような顔をしつつも、主人にはすみませんと謝りました。
その後、昼からも遊ぶ約束をしていたので行こうとしていましたが、主人は「行っていいとは言ってない!」と怒ってます。
で約束は結局断ることになり、その日オスカーは遊びにはいけませんでした。

それからは泣いて、半日部屋にこもりました。遊びに行きたいと泣かれましたーcrying。その後はずっとドラえもんみたいに押入れに入ってたみたいです。

天気と同様、cloudどんよりしたrain一日でした。はあ~sad


そして今頃~これを書きながら「なんかー可哀相な事をしたかな。そんな怒る事だったかな」って思い始めました。オスカーの言うように九時に電話してやればよかったのかも?。帰らないならその時点で連絡しないのがおかしな話だった?。結果としては逆に留守かもということで待たせてもらうことになり、気を遣ってもらってますし。

ということで、先生に電話して聞いてしまいました。

やっぱり「そんなに怒る事でもないと思います。」とおっしゃいました。
「オスカーはごまかすつもりではなくちゃんと電話をしてるし、野球の確認も自分でして、なかなかしっかりしてますよ。心配したんだったら、彼の言うように九時にメリー
ベルさんが電話してあげればよかったんじゃないかと思いますよ。

そうしてればすぐに事情がわかってそれですんだ簡単な話だった気がします。早朝ではなく九時なら電話するのに失礼な時間でもないでしょう?。

ただ、ご主人がそれだけ怒り出したらまあ反対はしにくいですけどね。かわいそうだけど、ご主人がそう言っちゃったらもうそれで押し通すしかないでしょうね(笑)ちゃんと電話してるから厳しすぎる気がしますが、仕方がないですね。」


主人は外泊して帰ると言って帰ってこないっていうのはけじめがないって思ったみたいです。それに電話通じないんだったら走って言いに来れるだろっていう感じ。これでうちは(変に)厳しい家ってことになるのでしょうかね。うーん、ちょっと苦しいかな。今頃友達に愚痴ってるかもしれないです。

先生にオスカーはしっかり成長してると誉めて頂きました。
お母さんの方がおかしかったのね。ごめんよ、オスカーbearing

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カードの売買

dollar今頃って感じですが、オスカー周りの友達の間で遊○王カード遊びが流行しています。
かれこれ半年くらいにはなるでしょうか。

最初に40枚くらいで構成するデッキなるものを購入してました。以後はパックを買ってカードを入れ替えて、デッキを充実させていくのだとか。

もうずっと前からある遊びなので既に飽きちゃった友達もいて、そういう子達がいいのか悪いのか、ばんばんいらないカードをくれて、オスカー&トーマであっという間に何百枚にもなってます。

はじめは友達もみんな少しづつ150円のパックを買うくらいで、わきあいあい遊んでたけど、しばらくすると家の近くにトレーディングカード専門ショップがあることを嗅ぎつけ、ときどきみんなで行くようになりました。

一度トーマと一緒に行ったときは普通は5枚150円のカードがお宝のようにガラスケースに並べてあってeyedownwardleft・・・一枚6000円ってどういうこと?!・・・でついていけませんでした。

うちの子供達はお小遣いもあまりありませんから買えても数百円のを一枚。でも友達には2000~3000円もするのを買う子もいると話していました。

である日のトーマとの会話。

「お母さん、K介はね、Y太から2500円で強いカードを買ったってさ」
「えー?そうなの?」
「うんK介がそういった。俺は買ってないよ。だってお金ないもん~あーおごって、お母さん」
「はあ~なに言うてるん、それはないよgawk

うーん、とうとうカードの売買始めちゃったのか~ヤバいよな~bearing

後から帰ってきたオスカー。

「今ちょっと聞いたんだけど、六年生同士カードの売買してるの?」

「うんそう。Y太とかR平とかその辺が自分のいらんカードを売ってる。俺は止めたほうがって言ったんだけど、ショップで売るより安い値段にしてるからお互い得やし何が悪いんだって言われてさ。親にも何も言われてないみたいだし、何か悪い?って言われたらまあそうかなって。それにK介だけじゃなくってもうH夫とかTちゃんだって200円くらいのは買ってたよ。」

「そうなんやー。H夫もTちゃんもかぁ。うーん。でもオスカーと一緒でお母さんもやっぱりそれはあかんと思う。」

「でももうみんなやってるよ。俺だって3000円とかはだせないと思うけど、200円くらいだったら、買いたいなってちょっと思う。」

「うーん・・・ちょっとこの話はまた後でね」

と、ここで一旦話を終えました。

お小遣いを始める時に友達同士でおごりあい、貸し借りはしないと話しました。これは学校の決まりにもあります。「お金のやりとりは大人でもトラブルの元だから、特に子供のうちはだめだよ」と自分で言い切ろうと思ったのですが、

①「みんなやってるし」などと返されそうだけど、どうすればいいんだろう?
②この先中高生になったらもっとあるかもしれないし、そのときはどう対応するのかな?

と、いまいち自信がなく、疑問もわいたので先生に相談メールをしました。

「基本的には子供同士でお金のやりとりはしないほうがいい。できればそれで押し通して欲しいです。ですが、残念ながら、『みんながやってるのにどうしてだめなのか』と子供に押し切られてお小遣いの範囲でやっているところもあります。

地域の性質に関しては個人の家庭だけで立ち打ちできないこともあり難しいところです。
できれば押し通して欲しいが、もし納得しない場合は、抑えることは難しいので『それなら後はあなたに任せる。お母さんはやってほしくないとしか言えない』と言ってゆだねるしかないでしょう。

中高になったらもっと増えると思いますしが、やはり任せるしかない。いいとは言えないが止める事も難しいという感じです。」


なるほど~よくわかりました。的確なアドバイス、ありがとうございますlovely

「この前の話しだけどさ、やっぱりさ、子供同士で売り買いはお母さん達はしてほしくないんよ。お金って思った以上にトラブルになりやすくて大人でも困ることもあるんよ。お小遣いもらってる子供には責任がとれないことだから、うちでは金額がいくらであろうが友達とは売るのも買うのもしてほしくない。」

「うん、わかった。しないようにするわ。」 

あれ~?結構あっさりでしたcoldsweats01。案ずるより~でしたね。これは、もしやカード自体にあまり執着がないからかも?。まあ、いいですけど。

やっぱりダメなものはだめなんだけど、だんだん正論だけでは現実には対応しにくいこともでてきますね。とくにお金dollarの使い方は常々家庭の差を実感してますから、この先の友達づきあいによっては難しくなるかもしれないです。

小学生の今でも、まとまったお金をいつももっていて日頃から子供同士でお店で何か買っているグループもあるようです。カードを売ってたのはそのグループの友達でした。オスカーは広く浅くの交流だったのでこれまでは別に困る事もなかったんですが。

「お母さん、これ誰にも言わないでよ。みんな親には黙ってるから。チクリってばれると俺が困った立場になるんだから。」

「はいはい、わかったわ」

こうして親に内緒ごとが増えるのでしょうね。何かするときには自分達が困らないためにちょっと考えてくれるといいのですけど。
これからはこういう貴重な機会をのがさずに、こちらの考えを伝えていけるといいなと思います。

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やっぱり今頃言うんだよね

夜九時clock

「うわーもうこんな時間やし。あ~俺今ちょっと切羽詰ってる~あーあかんわーあーどうしよう」

(むむむ、何かよからぬ視線eyeがこっちに向かってるhappy02

「あのさーお母さん」

(きたよ、きたよ、何~?)

「なんか布ない?」
「布?」
「縫うんよ。」
「何を?」
「いやー、下の学年に何か贈るっていうやつでー何か作るって事になっててさー。前に俺が家庭科でランチョンマット作ったときの布とか余ってないかなーcoldsweats01
「あーそういうことぉ。今頃言うかー?。wobbly
「いや、まあそうなんよな(^^ゞだから切羽詰ってると言うか~いや無ければ仕方がないけど。俺が悪いんやしさ。あーでも。あー追い詰められてるわ、俺」
「なんか相当お間抜けやん。こんな時間に言われて急に布がぱっと出てくる家ってあるんかなー?・・・・・・・・あーそれがあるんやなーすごいわー、なんでもあるなあー」
「おーお母さん!ナイス!ナイス!どんなのがある?」
「前の生地もあるし、なんかいろいろあるわ」
「じゃあ、前のそれでいいわ。あー有難う~お母さん。さすがやなー」
「そんなときだけ言わんでええしgawk
「いやいや、本気で有難いなと思ってるよ」
「わかった、わかった」
「後、ミシン貸してくれん?」
「ええけど・・・って、今から作るん?」
「うん、まあまあ、心配いらんよ。大丈夫やし」
「えー、別に心配はしてへんけど、今からって信じられへんなーあの暇、暇言ってた時間はなんやったんかなー?」
「まあまあいいから。じゃあミシンかりるわ」

切羽詰ってたのは時間じゃなくて、布があるかどうかってとこだけだったのねcatface

それにしてもオスカーがミシンしてるとこなんて初めて見ました。針つけて糸通し、おー生地には待ち針もちゃんと打つのか、へえーなかなか上手いもんだなんて妙に感心してしまいました。学校の家庭科教育の賜物ですね。
というわけで、夜も更けてからミシンでがたがたやりだして、あわせ布のランチョンマットができました。

トーマ(久々登場)「お兄ちゃん、また今頃やってるんかぃ。いい加減、早めに言ったらいいのに。そのうちいつか絶対困るんぞー」
オスカー「トーマうるさいっ、そのときはそのときで何とかするんや、俺は。」

あーあ、弟に言われちゃった、カッコ悪ー。でも前もっては言わないのは相変わらずだし、事実だもんね。弟に言われても仕方がないとは思ってるのかな。
母は打ち出の小槌は持ってませんから、ちゃんと前準備は自分でしっかりしてほしいです。

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骨折

オスカー、日曜の野球大会で指のつけねを骨折thunderしちゃいました。ヘッドスライディングしたら運悪く、ベースに走りこんできた内野手に手を踏まれたそうで・・・。後で指が曲がるといけないのでやっぱり固定はしないといけないんだそうです。
三月あたままで後二回、大会を残していたのですが~ここで戦線離脱となりました。

その日は私と主人は帯同せず、オスカーだけ参加したのですけど、一試合目の4回に踏まれたんだとか。

「返球したらもうずっきsign04んってして、ちょっとヤバいかなーって思ったけどさあ、控えの人数も足りなかったし、やったほうがいいかな~っと思って途中は監督には言わんかったんよ。一試合目が終わってから言って二試合目はベンチだった。でもなんか俺って良くやったと思わんsign02

自分で言うか~coldsweats01 まあ、何かあればすぐ「お母さん、痛い、痛い~どうしよう」と言ってた子ですから、良くやったほうではないかと思いますが。

「へーそうやったん。痛くても最後まで頑張れたのがよかったね。」

「うん、まあな。手首のときよりは痛いのはまし。動かしたら痛いけどさ。」

チームは今すでに二人が負傷でしばらく欠場しているんですけど、その日はオスカーともう一人も怪我をしてしまい、全部で四人になりました。みんなオスカーと同じチームだった子ばかりで何かあるのかな?なんてshock。。。。

もう試合には出られないでしょうが、せめて最後の試合だけでも応援には行きたいねと話しています。
ちなみにオスカーは頑張ったからか、普段の寝不足がたたったのか、今日は風邪で熱hospitalを出してお休み。ちょっと一休みです。

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中学説明会

昨日、オスカーの進学予定の中学校の説明会がありました。
入学すれば自転車通学の許可をもらえますが、あるいても15分かそこらです。

説明会の前に授業参観もできるのでお友達のお母さんから少し前にお誘いもあったのですが、オスカーに聞くと自分は説明会だけにするというので、二人でてくてく歩いて出かけました。
「T哉はどうしたかな、もういったかなー。誘ってみようかー」
「さあ、どうだろう。さっきのお誘いで先に一緒に行ったかもねー。」

何となく所在無げな様子。私も二人で並んで歩くのもちょっと久しぶりで妙な感じでした。

「K中はここよー」
「で、どこに行けばいいん?こっちで合ってるん?」
「南校舎だってー南だからあっちかな?」

と門を入ってうろうろしていると、友達がこちらを見つけてくれて

「おー!オスカー!いま来たんかー。俺ら上行ってたんでー」
「お~happy01

やっと笑顔。一安心したようですconfident

説明会はきびきびと簡潔に終わりました。先生方の話は短くて明瞭でなかなかよかったです。オスカーは横で結構熱心にプリントを見ながら、「これ(定期テスト)が嫌だな」ってぼそっとつぶやいてました。(そうだよ、そうだよ、知らないよーsmile

部活動紹介では去年の大会などの実績があげられていましたが・・・野球部だけが何もなく、思わず周りの友達親子と苦笑coldsweats01~野球部の先輩達、すみません・・・・。

説明会の後は部活動見学をしてもいいのですが、オスカーは「俺はどうでもいいから早く帰ろう」って。いつも何か終わればすぐ帰る、帰ると言うんですね、彼は。もちろん母もさっさと帰りたいですよ。帰りたければ帰ってもいいんです。だけど、私を早く動かそうと、みんなの前で帰る帰ると訴えるのはちょっとその場の雰囲気を壊しますから、ほどほどにしてほしい。。。。

今回は結局友達に「つきあえよー」と押し切られてついて見にいくことになったようです。

雨でグランド状態が悪く、走る練習だったので、制服のままでしたがダッシュ練習のところだけちょこっと参加させてもらって先輩達にお礼を言って帰りました。やってるときは楽しそうにしてましたけど。野球部は今10人しかいないそうで。ぎりぎりの人数で、わきあいあいと頑張ってるみたいです。

それにひきかえ、サッカー部は県大会はもちろん、全国大会にも行こうかというほどの強豪で、熱心に練習していました。日本代表の一人を育てたという有名な先生がおられるんです。今年は隣の小学校から来る新入生に超有望株がいるそうで、その分入部希望者も多く、華やかでにぎわってました。

部活動は顧問の先生にも左右されるので、致し方ないですが、聞くところによると野球部は練習をあまりちゃんとみてもらってないそうで・・・今日ちょっと練習をみただけでもそれがわかる気がして、何だかかわいそうなようなweep

まあ、子供はどう思っているかわかりませんし、またどんな事からも何かを学ぶでしょうから、外野がとやかく言うまでもないことですけどね。

私の場合は中高生のお兄ちゃんがいるママさんが周りに多くて、良くも悪くも情報が入ります。良い話は、子供は楽しくやってるし、行事も見に行くと楽しいよーということで、そうなんだろうと納得しています。一方で授業進度が他の学校より遅れがちとか、地域柄なのか親と先生の距離が近すぎるだとか。部活でも遠くに試合に行くのに親がもちまわりで車を出すとか、応援に行くだとか、昨今はいろいろ親が関わるそうで・・・・子供のスポーツなどに熱心すぎる親の側の問題もあるのでしょうけど、中学のほうもそんなふうに親に送迎頼んでいいのかしら???

少々の疑問は残りますが、何はともあれ、ちょっと中学校が身近に感じられた一日でした。あまり周囲の雑音は気にすることなく、自分の目でオスカーがどんなふうになるのか、見ていてやりたいと思います。いろいろ聞こえてもやっぱり楽しみの方が大きいかなcherryblossom

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寝不足

先週の金曜日

オスカーは近所の友達の家に遊びに行っていました。夕方電話があって、何人かでそこのお宅にお泊りすることにflair
その電話で向こうのお母さんにお世話になるお礼を言ってから、本人に翌日は野球練習が通常通りあることを伝えておきました。

「わかってるよ。朝六時くらいには帰るから~notes

「はい、はい。」(またまた調子のいい事言っちゃって・・・confident

土曜日 朝八時前clock

「ただいまーgawk

「お帰り~」

「あー!もう!俺、泊まらんかったらよかったangryあー、もぉう!!」」

「????」

「寝ようと思ったら、あいつら(友達)が布団ひっぱったり、ちょっかいかけられて一時間半しか寝れんかったbearing あー。もうこんな時間やしィ、あーもう、俺いややweep

「えーそうやったん、悪友にやられたんやねーcoldsweats02一時間半かーそれはちょっとしんどいねー」

「あー、もう、おれ嫌や~・・・・bearing

「・・・・・」


「朝ごはん、置いてるよ」

「・・・・・」(無言でリンゴをツマミ食い)

不機嫌そうではありましたが、着替え、私と一緒に時間どおりに出かけました。
私はその日の当番でしたから、グラウンドの端から遠めに見ていましたが、普通に練習をしていたようでした。でもお昼ご飯のときには青い顔で、グランドの隅に行って一人で食べていました。その後「昼からの練習まで少し車の中で寝させてほしい」と言ってきて、昼休みの間は寝ていたようです。

でも、昼からの練習が始まるようだったので起こしに行きましたが、完全に寝入っていて揺り起こしてもなかなか起きてきません。しばらくしてもう一度起こしに行くと

「え!?もう練習始まってるん?えー!weepなんで・・・・行き難いやんかあ。もう始まってるん?えー・・・どうすればいいんよー行き難いやんかー」

「・・・・泣いててもどうしようもないよ。そりゃ行きにくいだろうけど、仕方ないよ」(その場を離れかける)

「えー。。。あっお母さん、行かんとって~。えー俺どうしよう~行き難い~」

「・・・・・・」

としばらく渋っていましたが、冷えた体を伸ばした後、ようやく腰をあげ、「遅れてすみません!」と頭をさげながら練習に入って行きました。

確かに寝過ごして遅れたのは悪いです。でも人間、たまには失敗もあるし、悪いと思ったら、即謝るしかないと思うんですけどね。

その後は夕方までしっかり練習して、無事帰宅。

「いやあ、今日は大変だったわー。でも昨日さあ、すっごく楽しかったしー。みんなでご飯食べに行って、風呂に入って、それからまたゲームしたり、漫画読んだり、いろいろやって・・・夜はなかなか寝れんかったけど、朝も早く起きて遊んでから帰ってきた。lovely

「そう、楽しくてよかったね。まあ今日は眠たくて大変そうだったけどねsmile

「うん、さすがに参ったよ~。」

遊んで寝不足は自分の責任、それをわかっていてちゃんと練習に行った事はよかったなと思いました。もしかしたら眠いからと逃げ出すのかもと思ったのでcoldsweats01。失礼な事を思った母を許してねー。

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