カテゴリー「不登校」の10件の記事

家庭教育推進協会 関西セミナー

えー、既に先生方やお母さん方のブログにアップされておりますが、5月30日に家庭教育推進協会 関西セミナー初参加してまいりました。(いつも出遅れ気味ですみません。)

今回、水野先生に初めてお目にかかることができた事はとても嬉しかったです。ご指導はなかなか厳しいとのお噂は耳にしていましたが、ご挨拶で少しお話させていただいたかぎりではブログの「ぶにん先生」そのままの温かい先生だと感じました。

そして上野先生、藤本先生、西原先生~オスカーの支援で直接お世話になった先生方とは数年ぶりの再会となりましたが、どの先生もちっとも変わらないお姿で(私だけが年をとった感じweep)、それどころか協会のことなどで精力的に活動されているパワーが体中からみなぎっておられたようにおみうけしました。
普段子どもさん達と接しておられるからかなー?先生方もれなく、みなさんお若いんですよね。

さてさて、肝心のセミナーについてですが、私なりの解釈や感想を交えて書いてみたいと思います。

«水野先生»

先生が力を注いでこられている「予防的な家庭教育」、この六年くらいの間の先生の地道なご活動により、徐々に学校や家庭で認知されてきているということ、この協会をたちあげるにいたるまでの並々ならぬ先生の熱意を感じさせるお話でした。

家族療法や訪問カウンセリングなどを通じた一人一人に向き合った活動だけでもすごいことなのに、さらに社会的な問題としてとらえられ、これを解決するために進もうとされるそのバイタリティー、本当にどこからくるのかと感嘆するばかり。。。。

教育委員会などへの働きかけを始められた当初は、学校ではスクールカウンセラーを配備するなど学校だけで努力をする方向で考えられていたそうで、家庭教育の話などは鼻にもひっかけられないような状況だったそうです。
それがこの六年で学校のみならず、各家庭も(行き渋り段階での相談が増えたなど)随分認識が変わったと感じられて、今こそ、家庭教育の大切さを広めていこうと立ち上がられたということでした。

これってまるで幕末の志士?と思わせるような格好よさじゃないですか?(大河tv・龍馬伝の見すぎかしら???)

お話の最後はかの福澤諭吉大先生の学問のススメならぬ、「家庭教育のススメ」=学校へ来ない子にならないよう、自立心を養える家庭にすることを掲げて締めくくられました。いつか「あー知ってる知ってる、あの水野達朗先生のねー」と子育て中のお母さん達の話題にのぼるようになる日がくるよう、私達がお手伝いできるといいなと思いました。

«藤本先生»

いかにも先生らしい、コッテコテの関西弁。の上にお話の脱線はどこまで続く~?と思いきや、意外にもそこはすんなり終わって(すみませんsweat01)、「思春期の子どもへの接し方」という私にとって渦中のテーマについて、聞いたその日から役に立つという有難いお話でした。

第一反抗期(3-4歳に)は、子どもの受け入れがたい意思表示や要求に対して、親がきちんとした強い抑制をかけることで初めて強い意思が育つこと

第二反抗期(思春期)は、子どもが自分を肯定するために他者を否定しようとする時期。それを親の方が十分に理解してやり、子どもを他者として認めてあげるあり方が大切なこと。(子どもの態度につい締めたくなるけど、実は緩めてあげることが必要な時期)

また、子どもの言った事はその場では偽りない気持ちなので汲んであげること。たとえ後で自分が言ったとおりにしてなくてもそれはそういうもの(子供は裏切るもの)だと思っていてやること。そして最後は「子どもを信じる」ことが必要であること。

具体的には我が子の話を聞くときは「自分のママ友達の話を聞くようなつもりでいる」こと


~以上のような事を、よくある関西人親子の会話の実演も交えて、楽しく教えてくださいました。(やっぱ、関西生まれの私には先生の関西弁だけでもnotesワクワクnotes

私の場合は第一反抗期にうまく抑制をかけてやれなかったことが不登校の辛い経験につながってしまいました。今は息子は第二反抗期の年齢にさしかかっているのですが、今度は適切な対応をしたいなと思いました。

また不登校を経験した私達の場合、既に自分の子ども達はこの話にあったような大事なポイントの時期はもうすぎてしまったかもしれないけれど、それを次世代に伝えていくことの大切だということー私にとってはこれからの課題だなと思いました。

«上野先生»

不登校の現状と支援についてのお話でした。

【不登校の現状・原因・支援】

不登校児・生徒数は約10年前に13万人にまでに膨れ上がってからは人数としては横ばいではあるが、少子化傾向にあることを考えるといまだ実質的には増加傾向にあるといえる

不登校の原因は、小学校では本人の性格的な問題にあることが多いが中学校になると学校生活の問題に起因するものが多くなる。

これを復学支援の面からみると、小学校では家庭や本人の問題を解決することが重要になる事が多いが、中学校では早めに学校に戻り、そこで学校、家庭および本人にあるそれぞれの問題を並行して解決していくことが大切にであり、訪問カウンセラーの担う役割がより一層重要になる。

【文科省と不登校】

データ1:不登校当事者の実情
大人になってから昔、本当は学校に行きたかったがどうしても行けなかったという過去を後悔したり、悩んだりしている不登校経験者は依然として多い。
一方で、不登校に罪悪感を感じないという人の割合が増えている→時代の流れか。

データ2:不登校に対する文科省の捉え方はようやく「特定の子どもに起こる事ではなくどの子にも起りうることなので総合的かつ個人にあった対策が必要」というところまで変化してきている。

でも、現場からみると必ずしもデータ2にあるような対策がとれる体制は整っているとはいえない。実際、困っている親子がスクールカウンセラーや公的な相談室などに相談したとしても、はからずも学校へ戻る道ではなく、学校以外の道(適応教室・心療内科・フリースクール・ホームスクーリングなど)に行きついてそこにとどまってしまう(そうならざるをえない)という現状がある。(もちろん、フリースクールなどの道を当事者が自ら選び取り、それがあっている場合もあると思う)
復学支援をになってきた側としては、「本当は学校へ行きたかった、行きたい」と考えている当事者が多いというデータのもとでは、そういう当事者の気持ちがおきざりにされているのは憂慮すべきことと考えている。

【家庭教育推進協会の役割】

この協会が目指すところは、家庭教育の重要性を広める事のみならず、このような子どもの「学校へ行きたい」という気持ちを後押しできる環境や子ども一人一人にあった選択肢を提供できるような窓口的な役割をになうことにもある。

上野先生は本当に子どもが大好きheart04。復学支援の中で子どもの気持ちにうたれて思わず一緒に泣いちゃったというようなエピソードもお持ちのとっても感情豊かでキュートな先生なのです。
講演テーマは固い内容でしたが、「子どもの本当の気持ちをくみとって、その夢や目標を実現できる社会にしたい」という上野先生の熱い思いがひしひしと伝わってきました。


講演の内容に間違いがないといいのですが・・・私に理解できたのはこんなところです。

講演の後はグループセッションで、「リフレーミング」というものを学びました。ある出来事を別の面から捉えなおすってことかな?。今回は家族に対するネガティブな気持ちをグループで話し合ってポジティブに捉えなおしてみるといったトレーニングでした。私はエンカレッジで現在支援中のママさん(メールで交流がある方なんです)、ちゃろさん&ふーみんさんとのずっと前から知り合いか?というようなグループになり、楽しく学ぶ事ができました。
今回のセミナーは全体的にも関西らしいのりだったので、とってもリラックスして臨めた気がします。(私も関西魂を忘れずに、発表のときにちょっぴりアドリブをはさませて頂きました。)

本当にあっという間に終わっちゃいました。家庭教育推進協会のこと、HPでみているだけよりもずっとよくわかった気がしています。やっぱり、「顔を見て話す・聞く」というのはそれだけでも訴える力が違うんだなと改めて感じさせられました。

会の後は、親の会の二次会beerに参加しました。(幹事の方、お世話大変有難うございました。)
エンカレッジの方はもちろん、今まで接する事のなかったFHEやペアレンツキャンプの卒業生や支援中の方々とお話ができ、とっても楽しい時間となりました。私もようやく今年中学生をもつ親になったことで、みなさんが抱えておられる問題をより身近なこととして考えられたように思います。

私をメリーベルと知って驚いてくださる方も多く、とっても照れくさかったけれど、嬉しいことでした。私とお話してくださったみなさん、本当に有難うございました。残念ながら今回お話はできなかった方は次の機会にはぜひ頑張ってお声かけますね~。

まだまだいろいろ思い出はつきないのですが、とりあえず、ご報告まで。
今後の協会の発展を微力ではありますが、しっかり応援していきたいと思いますgood

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さよなら不登校

book上野剛先生の著作、「さよなら不登校」 です。(って、今サラ感大ですみません) 

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四月に東京で開かれた家庭教育推進協会のセミナーにはちょっと遠すぎて行けなかったので、発売日にAmazonで買いました。(近所の本屋さんも覗きましたが置いてなくて・・・・残念です。)

読んだ感想は、「これが自分のときにあったら、あんなにどきどきせずに安心して電話相談できたし、カウンセリングにも余裕で行けたんだけど~」です。当時の私が知りたかったと思える情報が詳しく書いてありましたし、先生のお人柄かな~実は不登校児の親にとってはガーンと思わせられるような厳しい事も優しい文章にくるまれていて読みやすいと感じました。

私は不登校に関してあれこれとネット検索をしているうちに、エンカレッジのHPをみつけて、あっ!flairと思って電話した口です。
でもやっぱりどきどきしましたね、最初は。どんなふうに言われるか怖かったのもあります。怒られたりしたらどうしようとかね。それに申し訳ないのですが、ネットの情報って良いものとそうでないものが混在してますから、エンカレッジがきちんとした機関かどうか、その真偽を自分の目や耳で確かめるまでは、すこーし身構えていたというか、ここが変なところだったらどうしようという不安な気持ちもありました。(先生、すみませんsweat01

電話相談をはじめてすぐに、すごい先生だshine!と信頼申し上げてはいたのですが、やっぱりその後の親の初カウンセリングのときはどきどきしました。当時は九州在住、子ども達を残すわけにも行かず主人は留守番で、私一人。本当に事務所、あるんだろうか~なんて心細く思いつつ、「大丈夫とは思うんだけど、ちゃんとしたところかどうかこの目で見てくるから」なんて、今から思えば失礼なことを言いおいて、九州から名古屋まで勢い込んで出かけたのです。

結果はもうご存知の通りです。想像以上の手厚い支援をうけることができました。


子どもの不登校に悩んでおられる親御さんはいろいろな本を読まれたり、いろいろなところに相談されたりしておられることでしょう。その中で聞かされる様々な意見にときに傷つき、ご自分を責めておられる方や疲れきっておられる方が多いのではないかと思います。

それにエンカレッジに相談しようと思っても相手のある事なので、受話器をとったり、メールを送るまでは敷居が高く感じたり、私が思う以上にえいやっdashと勢いがいるのかもしれません。(うちの場合はまだ不登校になりはじめて間がなかったですし、子どももまだ小さく、自分も若かったもので気力・体力もろもろの力が残ってたんですね)

ご本の巻末のブログ紹介欄に恥ずかしながら、このブログも載せていただいておりました。このご本が、誰か一人の専門家に相談したいと思うけど少し不安な方、どこかいいかわからない方、に向けての大丈夫だからという後押しになればいいなと思います。


以前、少しの間でしたが、ネットを通じて悩んでおられる親御さんと接する機会がありました。中には、このような復学支援はカウンセラーの訪問や交流を持つといった点で、よその人を好まない自分の子どもに合わないんじゃないかとおっしゃる方もいらっしゃいました。が、私はそれこそエンカレッジに限っては全く必要のない心配だと強く言いたいのです。

エンカレッジのすごいところは子ども一人一人の性格にあわせて対応していただけるところだと思います。正直なところ、うちも親の私達よりも先生方の方がはるかに息子の性格をわかって下さってると思います。だから、エンカレッジで支援していただくと、その子どものためにならないようなことは起りえないのです。

便利な時代になり、情報はたくさんあり、手に入りやすくもなっていますが、その中から「きちんとした」相談先に出会うことは結構難しいのではないかと思います。

一人でも多くの方がエンカレッジにご相談され、できれば本のタイトルのように不登校にさよならできることを願っています。

memo余談ですが、今月30日の大阪での家庭教育推進協会セミナーに参加する予定ですscissors
みなさん、よろしくお願いします~。

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心機一転

先週一週間は私が凹んで、浮上して、楽しんでと気持ちの浮き沈みが激しい一週間でしたが、ようや今日からは通常の生活にもどった感じがしています。

息子ですが、おかげさまで土曜も野球に行ったようで、学校の方も問題なく元気に登校していきました。

日曜日は夕食時に四人でゆっくりと話をしながら食べていますと、
次男「あ~おれ宿題まだやってないのがあるんよ。」
母親「そうなん。やってないのがあるんや」
長男「そんなのまだましや。俺なんか~ぜんぜん全くやってないし~どうする?って感じよ」
次男「お兄ちゃん、いまさらそれ間に合わんのじゃないん?やばいやろ~」
長男「ほんと、どうするって感じやろ?お母さん」
母親「まあそれは今日に始まったことやないし、別に聞いても驚かへんよ、お母さんは」
長男「まあ、それもそうやな。俺がやってるほうが珍しいもんな(笑)」
母親「そうそう。○の場合はやってるって聞いたら、驚かなあかんのやね」
(一同笑う)
長男「まあ、間に合うとは思うけどな~」

ということで、いつもどおり宿題は夕食後からだらだらと広げて、だらだらと寝転がってテレビをみて、寝る間際にラストスパートをかけていました。社会見学遠足のまとめだとか、テスト勉強(ノートにテスト範囲を出来る限り写したりまとめたりする宿題)など面倒なものがあったようで遅くまでやっていたようです。私と次男は先に布団に入っていました。
後から布団に入ってきて「やっと~やっとぉ終わったよぉ~お母さ~ん。俺もう疲れたよ~~意外に時間かかったぁ」といつもどおり甘えながら眠りにつきました。

再登校して半年くらいたった頃(転校したばかりでした)、日記一ページが書けなくて、のべ五時間も泣いたりわめいたり、お母さん、お母さん(泣)とぐずぐずと言い続けたことがありました。それから二年、形ばかりですが一応テスト勉強なるものをして、ちゃんとテストを受けていることはもう奇跡のようです。最初は漢字テストも10点というのもありましたけど、だんだん前もって少し教科書を見ておけば点数があがるとわかったようで、友達と一緒にテスト前に見直したりしている様子。
そのうちもっと難しくなれば付け焼刃では太刀打ちできなくなる日もくるのでしょうが、とりあえず、自分で考えて何とかしようとしていることだけは100点かなと思っています。

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頑張るぞ!

昨日は、ぐずる我が子に懺悔の気持ちがわいて、昔を思いだして少し動揺しました。
それでもぐずりながらも最後はきっぱり登校できたのでこれでよかったのだろうとも思いました。でも~もしかすると大したことのない理由でも学校の先生から連絡があるかもしれない(発熱以外の理由で)との心配が頭をよぎり、再び先生にご相談の電話をしました。

もちろん、そんなちょっとした理由での早退などは認めないでいいという明快なお答え。
また、今の体調不良が本当に悪い病気でないとはっきりしているなら、やはり甘えでしかないということもお話いただきました。
さらに息子の「一体どうしたらいいん?」というまさに甘えでしかない発言に対して「お母さんなら~するなあ」という言葉かけは、この場合にはIメッセージが成り立たず、提案になっているので言わないほうがいいとアドバイスいただきました。
することがはっきりしたので私の中にはもう迷いはありません。後は・・・私がうまくやって積み重ねることだと思います。

下校時には雨がふっていました。
「ただいま~おかあさ~ん、ちょっとぉ大変なことになってるんよぉ」
「お帰り~何?」
「びしょぬれなんよ」
「(玄関をのぞいて)ああ、ほんと。かさは使ったの?」
「かさは使ったけど、靴のなかびしょぬれ。何とかして」
「なんとかって?」
「あ~もうやっぱり自分でするんかあ。タオルとって。」
「はい」

夜は~宿題を広げながら「ああ~時間がない、俺どうするん?」といって大声で叫んでみたり、私が座っているとべったり抱きついてみたり、やはりうだうだ、ぐずぐずしておりました。
「今朝頭が痛かったんよぉ、本当は」
「そうなん。朝はお腹って聞いたような?」
「お腹も痛かったけど、本当にもっと痛かったのは頭」
「へえ~」
「だって、頭って言ったらややこしいこと(おそらくは粗食で寝ていなければならないこと)になるだろう?だからさあ~」
「ふ~ん」
「どうして俺は頭痛くなるん?」
「さあ?」
「さあって!お母さん!!」
「ん~?」
「もういいわ!。あ~もぉう!」

甘えてかまって欲しいのでしょうが、そうはいきません。
その後は、私は私で家事をすませ、彼は彼でなんとかしておとなしく寝ていました。

今朝は、そこそこ早めに起きてカーテンをあけ、
「今日は水曜だなあ~。曇ってるから(野球)あるなあ。ああ晴れて欲しい。だって(野球の)グラウンド寒いんよぉすっごく」
「晴れたらいいねえ」
「うん」
今朝は学校へはスムーズに登校できました。
果たして放課後は野球の練習には行けるのでしょうか~。

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週が明けました

週明け、学校が始まりました。

日曜は午前中野球に行った後、午後は友達が来て夕方まで遊んでいました。
野球は非常に気乗りしなかったようです。頭がずっと痛くて帰ろうかと思うくらいで、さらに足をひねって痛かったので、コーチに言って守備練習ははずしてもらったとか。
「よほど帰りたかったけど、どうせ帰っても治るまで寝とくとかなんとかで、余計面倒なことになると思ったから我慢した」

夕食後は頭痛のことばかり気にしていました。
「朝、車でお母さんに頭が痛いといったのに~どうしてあんまり聞いてくれなかったん」
「なんか頭のここら辺が痛い~どうしてだろ?ずっと痛いんよ」
「でも明日も頭痛で休んだら・・・・みんなに笑われるかもなあ」
というふうに・・・・。そして面倒面倒とやる気がでないようで、宿題に相当時間をかけていました。
頭痛・・・・先月まではなかったので体にでてきてるんだと思いました。

月曜日の朝はスムーズでした。早めに起きていつもどおりの朝を過ごし、元気に出かけていきました。放課後は学校で腹が立つことがあったといった話以外は特に何もありませんでした。私に文句を言ったり、○○やって~ということもありませんでした。

そして今日、火曜の朝は・・・今度は「おなか痛い~」がでました。

朝食がすすまず、「寒い~おなか痛い~」とコタツへもぐり寝ていました。
「そろそろ時間じゃない?」
「おかあさ~ん!おなかが痛い~、あ~」
「痛いんや。辛いねえ」
「痛いんよ。あ~なんか飲み物のみたい」
「飲み物?」
「痛い~。どうしてなん?、くぅ~(しかめっ面して)こんなに痛いのは。」
「どうしてかなあ。お母さんにもわからんへんなあ」
「一体どうしたらいいん?」
「お母さんなら・・・トイレに行くとかするかな」

次男が「俺、先にいっとくね~」と出かけました。
「もうほんとに遅れるんじゃない?」
しばらくして起き上がって痛い痛い言いながら、何かを飲み、トイレにいって、またコタツへもぐってから・・・・意を決したように
「じゃあ、俺も行くわ。」
と宣言して、顔をしかめて出かけていきました。

再登校してから二、三ヶ月の間のことが頭をよぎります。
何とかなる・・・でしょうか?

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一夜明けて

たくさん励ましのコメントを頂き、恐縮しています。みなさん有難うございます。とっても元気が出ました。こっちが落ち込んでいようとも子供は待ってはくれないので、皆さんのコメットはしっかりやろうという支えになります。
後ほどお返事をさせていただきたいと思っています。

先生からご指導を受けたおとといの金曜ですが、息子は結局一日欠席しました。ご指導により、今日のところは体調が悪かったと認めて、でも質素な食事と部屋で休養する対応をとりました。何度か繰り返しているのでしっかり治すことが大事と話したら、素直に部屋に入って横になって過ごしていましたが、熱も完全に下がっていたので、夜中は寝られず困っていたようです。

翌日の土曜は野球。
私は普通に朝ごはんを用意して、水筒の準備などをしていましたが、息子は「病気だったから今日は行かないでよい」オーラをだして、コタツで寝転がっていました。

「そろそろ時間じゃない?」
「え~おれ今日野球行くん?」
「練習は連絡がないから普段どおりあると思うよ」
「・・・・あぁ、熱もとっくにないしなあ。」

しばらくしてのろのろと練習着をもってきて、

「あ~おなか痛い~なんか、頭もふらふらする~」
「そうなん、痛いんだね~」
「あ~お母さん、痛い」
「痛いんだ~ちょっと辛いね。・・・でもあんまりゆっくりしてると遅れるんじゃない?」
「・・・・」

そこからは着替えてご飯を食べにきました。席に着く早々、「バター塗って」とパンを差し出されました。「なんで?しないよ~」と流しましたが、少し不満そうな顔をしました。
その後は食べられるものを食べて時間通りに出かけました。
昼、お弁当を届けに行くと、まだ青い顔をして「何だか、少ししか食べられそうにないんだけど」と言ってきましたが、「そうなんだ~。食べられるもの入っているといいんだけど」と言って置いてきました。
夕方は・・・・上機嫌でした。昼から調子がよくなったそうで、練習もうまくいって楽しめたとか。本当は昼前に頭がいたくてすごく帰りたくなったけど、まだ練習試合に出してもらえてなかったので我慢したとも言いました。
夕食時には今度は「魚ムシって」といわれました。また「なんで?~しないよ~」と流しました。
夕食後は座ってテレビをみているときにべったりくっつかれました。
土曜は何とかこれで収まったようです。

今日も練習。
昨日の時点では今日は午前中だけと聞き、自分の思い通りだったようですが・・・。私より少し先に起きてきていたようです。
「お母さん先に起きるって言っといて遅いやん。俺、準備とか出遅れたやん」
「ごめん、寝過ごした。お母さん負けたわ~」
「ふふん(笑)」
そろそろという時間になってもコタツだったので、今日も「遅れるよ~」と声をかけました。
食卓に来ても、突っ伏していたり、頭を抑えたり、食事も進んではいません。
10分前に、ようやく動き出してご飯をかきこんで、気乗りしなさそうな顔つきではありましたが、出発。送る途中「朝から面倒だ」とこぼしていました。今頃は練習に励んでいる(?)と思います。

まだ二日目ですが、今のところはそう激しくごねることはありません。金曜の夜から私の気持ちが違うことを見抜いているのでしょうか。
でも息子の不安定さは感じます。もともと野球のハードルが高いこともあったでしょうが、こちらが緩めたせいだとはっきりとわかります。

私の影響は大きいのだなとつくづく感じています。

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みなさんごめんなさい

今日、ここのところ欠席が続くことを相談するために先生にお電話しました。そのときはお話できず、そのままにしていたら、夕方先生からお電話が。第一声が「メリーベルさん、まずいですよ」(え~やっぱり?!) 
私のブログを読んでくださって、その中で「絶対やってはいけない対応をしている」ということでした。(頭の中でがーん!と音がしました)

そのご指摘は 学校と習い事は休んではいけないものだ ということでした。

読んでくださっている方はご存知でしょうが、息子が通信教材をやめることをあっさり軽く許したり(「お勉強」・「お勉強その後」)、野球の練習に泣いて行かないとごねたときにお父さんに叱られたのに、結局は私が味方について行かなくてもいいことにした(「お父さん大爆発」)ということがありました。
私はその中で「習い事は子供の問題だと考えた」と言いました。でも習い事は親もコーチや仲間も関わることなので、いったん始めれば子供の勝手に行きたくないから行かないは親として絶対認めてはいけないことだったのです。

通信教材のときも、野球のときも、主人の考えや行動は間違っていなかったので、私はそれを応援する立場でいないといけなかったそうです。確かに辛いとかいやだとか言う子供の気持ちを汲むことはよかったようですが、根本を間違っていたために結果的に子供の思い通りになるように手助けしてしまいました。

二月に入って体調不良でお休みすることが多く、少し不安に思っていました。今朝はもう三回目だったので。それもおそらくは親の私が間違った対応をしたことが影響しているようです。

ブログで公開している分余計に、迷ったことは先生にご相談してから書けばよかったと思います。みなさんから私の気持ちを尊重してくださるようなコメントをたくさん頂いていたことや、なかにはやんわりと疑問をなげかけてくださった方もいらっしゃったのに見過ごしてしまったこともあり、本当に申し訳ないです。また、みなさんのお考えに多少なりとも影響したとしたら・・・・いっそう申し訳ないです。

今日先生からいろいろアドバイスをいただきました。
今は正直へこんでいますが、何とか立て直していけるように頑張ります。

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早退

席取り云々の翌日の木曜(昨日)は、何事もなく、元気に登校したのですが、昼過ぎに学校から電話。朝から頭が痛いといっていて少し前からは微熱もあるという連絡で、早退することになりました。
先々週辺りから微熱が出るのですが大したことはなく、一日二日休んでは治り、ということが続いています。

今度も熱は微熱⇔平熱を行ったり来たり。昨日の夜から今朝は下がっているようでしたが、「頭が痛い~」と言って布団へもどっていきました。
熱がないのでよさそうにも思うのですが、顔色はあまりよくない。
再び出てきたところで、
「熱は測ってもなかったから、いけそうな気もするけど、頭がふらふらして痛いときもある。行けるかどうか(行ってずっといられるかどうか)良く分からない」ということでした。
私も休ませる状態なのかどうか判断に迷ってしまいました。
そのまま話を聞いているうちに、本人は今日は午後からも二時間あるのでお昼を食べてから行くことに決めたようです。

でも、お昼になってもやっぱりしんどい。
ご飯を食べてまたぐったり寝ています。

今日はもう無理なのかな。
本当に体の調子が悪いだけなのかな?気持ちの問題?実際のところどうなのかな~。
ただ、家にいるのはこりごりで普通どおりの生活をしたいと話していたので、やっぱり本当の体調不良なんだろうかとも。

少し体調が悪いとき、もう少し学校を休んで治すという考えも慎重でいいのかもしれませんが、そうばかりも言っていられないときもあると思うと、微妙なときはどうしたらいいのかと考えてしまいます。

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うずくまった息子

昨日の朝のこと。
前日早々に寝てしまった次男、早起きして宿題をしています。
ついでに私も起こされて寝不足だなあと思いつつ、キッチンに立っていました。
そこへ、長男がばたばたと入ってきて、
「お母さん、俺さっきから先に起きてたから。一回トイレいってそれからこっちにきてまたもどって・・・(長々と説明)」
「???」
「だからあ、俺は先に起きたってこと」

次男より先に起きたことをアピールしていたわけですか~
何故先に起きることが大事かというと、先に起きたほうが朝ごはんのときにお気に入りの席に座れるからです。ずっとその席をめぐって争ってきたので、いつか私がそういうルールを決めたのでした。
大した話ではなかったのですが、どうして息子はそんな席くらいのことで朝からわあわあと耳元で言うんだろうと、何だか昨日はイライラしてしまいました。
息子にしてみれば私が決めたルールだからジャッジを求めるのですが。

「そんなん!!今日は○(次男)の方が先に起きて宿題してるやん。先に起きたっていうけどここに出てきたときいなかったやん」
「ひどっ!!前に○が同じことして俺が我慢したのは一体何だったん?不公平や!ひど!俺ばっかり!ひどっ!!」
「え?・・」
そういうことを言ったかどうか覚えていませんでした。でもこうなると収拾はつかない。
「お母さんもう知らん。いちいちどっちが先かと言われてもわからんし。どっちでもいいやん、そんなこと。朝からわあわあ言われても嫌やし。二人で決めたらええねん。あんたらのことやんか!」
雪崩のごとく口から出てきて、とどめをさしてしまったようです。
これまでも何度か私がジャッジしては、どっちかがふてくされるということがありました。
口出ししていると思いながらもそのままにしてきていたので、こういうことになってもおかしくはなかったのでしょう。

不満そうにコタツにもぐる息子。
次男はその隙に恐る恐るでてきて朝食を食べて、席をはなれます。

しばらくして別の席で憮然として食べる息子。その後数十分はいつもどおりすごしていたようですが、出発間際になって
「あ~もう俺今日は何もかも嫌になった!あーなんか嫌やしぃ。嫌やしぃ!おかあさん!もぉう!!」
頭を抱えてうずくまってしまいました。学校へ行くときにこんな姿は久しく見ていませんでした。私のせいだと思いながら「嫌なんだねえ」というしかありませんでした。
私が「嫌なんだね~」を三回ほど言った後、「あ~!!!」と叫びながら出かけていきました。

もうずっと、朝は和やかにすごしてきました。うずくまったときは本当にどきっとしました。
席の取り合いなんて些細な兄弟げんか、もっと早くから子供に任せてればよかったのに、自分から荷物をしょいこんでました。私のイライラとミスジャッジとミスリードで息子は傷ついたんだなあと胸が痛かったです。
まずい朝の見本のような出来事でした。

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はじめまして

三年前の春、小学生の息子が不登校になりました。
学校へ行かない子供のいる一日は長いです。
何よりも変わってしまった息子の姿にどうしていいのかわからない。

私は息子に何をすればいいの!?

足元が揺らぐような不安で立っていられないとはこういうことなのだと
初めて知りました。

ただこれらのことは~今にして振り返るとほんの短い間のことでした。それは私には
奇跡的ともいえる出会いがあり、救いの手が差し伸べられたからでした。
私達のような迷路に入った家族を助けてくださる先生との出会い。
たくさんのことを教えていただいて。。。数ヵ月後で子供は学校へ戻り、その後私も先生
から巣立つことができました。

親なら子育てのこと自分で考えるのが当たり前なんでしょうけど~失敗すること、迷うことまだまだたくさんあります。一人では気がつかないことや日常に流されていってしまうことも多いです。
そんな中同じ経験をされた方達のブログを訪問するようになり、コメントするうちに私も
いっそのこと自分で書いてみるか~という気持ちに。
なんとなく始めちゃったところもあるので書けるのか不安もあるけど・・・どうかよろしく
お願いしますね。

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